出張茶室

▼過去ログ79
2012/3/15 23:56

◆速
快……(髪を梳く指の心地よさに目を細めては、満ち足りた時間に心から幸せそうに微笑み。甘えるように相手に擦り寄っては、ゆっくりと瞼を下ろしていって)…僕、今、凄く幸せです。…貴方の手が…きもち、よくて……(眠気に勝てずに次第に言葉が途切れてゆけば、程無くして静かに寝息をたて始め)
3/15 23:56

◆快
…ん。でも、無理しなくていいからね?(日中の激しい行為を思い出し、疲労を感じるのは当然であり、恋人と過ごすひどくゆっくりとした時間に心を落ち着かせながら、膝の上に乗る相手の髪を優しく梳き)
3/15 23:33

◆速
んん……いえ、平気です。すいません…(相手ともっと話していたいのに、耐えようと首を振るもとろとろと瞼がおりそうになり。片付けを任せてしまい済まなそうに相手を見上げては、隣に腰を下ろした相手の言葉におずおずと膝に頭を乗せて)…僕も、まだ寝たくないです。もっと、貴方と、話してたいのに…。
3/15 23:10

◆快
眠い?んー…とりあえず、食べたの片付けてもらうのにこれ扉の外置いて来るからさー、寛いでて?(眠そうな相手の様子に、食事が終わったと連絡を入れ、お膳を外に出して部屋に戻り。相手が座っているソファに腰を下ろし、膝をポンと叩いて)……膝枕してあげるから、横になりなよ。俺はまだ眠くないからさ…。
3/15 22:49

◆速
そ、ですね……こんなにいっぱい食べたの、久し振り、です…(己もソファに身を沈めては、満腹になったのと酒が回ったのとで口調は何処となく舌ったらずで。行為の疲労も手伝ってか目を手の甲で擦っては、ふぁ、と小さく欠伸を漏らして)
3/15 22:24

◆快
そ?ならいいけどねー。(離れていく相手にどこか残念そうな顔をしながらも、デザートを食べる姿を微笑ましく見つめて)…ん、全体的に美味しかったよね。(満腹な腹を手で触りながら、ソファの背もたれに寄りかかってひと息つき)
3/15 22:03


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