出張茶室
▼過去ログ8
2011/12/31 21:08
◆速
好きです、大好き…(重なる手と頬の温もりにくすりと笑えば、優しい声音で答え。困り顔の相手に同意するように頷けば、己の胸に片手をあてて)僕も一緒ですよ。快さんの事考えたら、熱くなるんですから。
ぅ、ん…(舌が出入りするのに強く目をつぶって堪えれば、一旦舌が抜けるのに息を吐いて)く、ぅ…んん…っ(眺められているのに気付かず慣れない感覚に腰を揺らして悶え、指が入れば初めて何かが入ってくるのに眉を寄せると足の指をきゅと曲げて)
12/31 21:08
◆快
…ん、速くん…好き。(相手の手を掴み、その手にすり寄り)好き過ぎて…おかしくなりそう。(困ったように微笑み、握った手にキスをして)
(舌の出し入れを繰り返せば、唾液と腸液で蕾もとろけ)…んちゅっ、はぁ…だいぶ柔らかくなったかな。(顔を離し相手の悶える姿を眺めて微笑み、人差し指を中に入れていき)
12/31 20:01
◆速
…離れません(撫でる手に顔を上げて見上げれば、心地良さそうに目を細め。頬に片手伸ばして撫でて)ずっと、貴方の傍にいます。
ぅあ、あ…っ、入っちゃ…(舌が入る感触に腰を震わせれば、次第に窄まりがじんじんと熱を持ち疼いてきて)ん、んん…快さ、ぁ…。
12/31 15:05
◆快
…俺はずるいんだよ…、速くんのこと大好き過ぎて離したくないもん。(クスクスと自嘲気味に笑いながらも相手の頭を優しく撫でながら、ぎゅーっと抱き締め)
…ん、柔らかくなってきた…(周りが柔らかくなってきたのがわかると、舌を尖らせ中に差し入れし)…んっ、くぷっ……ちゅぽっ…
12/31 14:47
◆速
そ、そんな言い方ずるいですよ。断れないじゃないですか…(相手の呟きに顔を赤らめてぺしぺしと胸板を叩けば、そのまま胸元に顔を埋めてぐりぐりと額擦り付け)
は、い……ひゃ、う(小さく頷き答えようとするも、窄まりに濡れた舌が触れれば身体強張らせ)ぁ、そんなとこ…ぁ、ん……(赤らめた顔をシーツに埋め窄まりをひくつかせ)
12/31 14:30
◆快
…まぁ、速くんとだからできるんだけどね。(肩を落とす相手にクスクス笑いながらも、頬を仄かに赤らめてぼそりと呟き)
最初は変な感じかもだけど…慣れるまでちょっとだけ我慢してね。(ひと言告げると、後孔をほぐすように舌でその窄まりを舐め)…ぴちゃっ、ぴちゅ…ん、…ぴちゃり…
12/31 14:04
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