出張茶室

▼過去ログ81
2012/3/17 12:10

◆速
すき、……だいすき、…です(大好きな相手の手に気持ち良さそうにすれば、微笑みと共にそう囁いて。相手もきっと眠たいのだろう、途切れがちな言葉に己も身を丸めて出来るだけ相手の体温得ようとしながら眠りについて)
3/17 12:10

◆快
……んー…なぁ、に?(眠たさにコクリと舟を漕ぐようになるも、相手が名を呼ぶのがわかると、途切れ途切れになりながら言葉をつなげて)
3/17 8:41

◆速
……快…?(唇へのキスに漸く薄らと目を開ければ、己を撫でる手に寝ぼけ眼で相手を見上げ。未だ眠たげに相手の名を呟きつつも微睡んでいる相手の顔が視界に映ると、目を伏せ嬉しそうに微笑みを浮かべて手に頬を擦り寄せ)
3/16 23:50

◆快
夢の中でも速と気持ちよくなりたい、…って言うのは欲張り、か…なぁ、…。(仄かに赤く染める頬を撫で、ぽつりと呟くとそっと唇にキスをし。その手で頭をポンと撫でてていると、自分も微睡み始め)
3/16 23:31

◆速
ぁ、……っ(首筋を撫でる手に僅かに声を漏らしては、眠っていながらもどうして気持ち良いのかわからずに戸惑うように眉を寄せて身をよじり。それまで穏やかだった寝顔に僅かに朱がさして)
3/16 23:07

◆快
……ん、いい声。…えっちな夢にならないかなぁ。(鼻にかかった行為を思わせるような声に唇を離し、無意識に思っていることを言葉に出しながらキスしたところ撫で)
3/16 22:54


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