出張茶室

▼過去ログ82
2012/3/17 15:21

◆速
……え?か、い(どくどくと鼓動が早くなりながらも、あと少しで唇が触れそうになった瞬間相手の目が開くのに気付けば身体強張らせて停止し。起きたのか、と身を引こうとするも、常よりも幼いような笑顔に視線奪われればその直後唇重ねられていて)ん、…っ。
3/17 15:21

◆快
(うっすらと上がる瞼、まだ意識のはっきりしない頭で、目の前に大好きな相手がいるのがわかると、どこか幼く見える笑顔を浮かべ)……ん、……速?…さっき、の…続き、…(まだ夢の中にいるのだと目の前いる相手の頬を触り、キスをして)
3/17 14:51

◆速
(自分のせいで身動き取れなかっただろう相手にソファでは流石に風邪をひくだろうと思えば相手を起こさなければと思い)快、起きて下さい。ベッドに……(目を覚ます気配の無い相手にふと先程夢の中で感じた感触を思い出しては、無言で相手を見詰め。きし、とソファを僅かに軋ませつつ片手をついて静かに身を起こせば、ばれないようにそっと唇重ねようと)……。
3/17 14:17

◆快
(眠りがまだ深いのか相手が起きたことには気づかず、俯き相手の上に手を置いたままスースーと寝息をたて)……、…。
3/17 13:53

◆速
(互いの体温に安心しながらソファで眠りについてそのまま数時間程過ごしてしまえば、夜中にさしかかった頃ふと目を覚まして)──…ん、……あれ、僕、寝て…うわっ、(いつの間にか寝ていたみたいだ、と時計を見遣り時間が経っていた事に驚くも、直後膝枕したままの相手の姿に再度驚いて)か、快…まさか、ずっと…?
3/17 13:21

◆快
…ふふっ、うれ…し。俺も…す、き…(ふにゃりと嬉しそうに微笑むと、ベッドで寝なきゃと思うも睡魔に勝てず相手の体温に安心しながら眠りにつき)
3/17 12:30


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