出張茶室

▼過去ログ83
2012/3/17 22:27

◆速
え?(相手の腕を引いてベッドの方に向かおうとすれば、ふと告げられる言葉にきょとんとして相手を見上げ。確かにソファで寝て若干冷えたような気もすれば、暫し考えた後和服の袖を握ったままこくんと頷いて)……じゃあ、僕も一緒に入ります。
3/17 22:27

◆快
……?う、うん…あっ、でも目が覚めちゃったからさ…もっかい温泉入ってこようかな。せっかくだし…速はどーする?(真っ赤になって視線を逸らされ、自分がやったことに戸惑っていると、腕を引かれ立ち上がり。せっかくだからと温泉に入ってから寝ようと相手を伺うように見詰め)…安心して?変なことはしないからね…
3/17 21:58

◆速
ぅ、……何でもないです(どうやらキスした事を覚えていないらしい相手に言葉詰まらせては、口元を手の甲で隠して視線逸らし。一瞬でもやらしい夢を見た自分の行為が恥ずかしくなってくれば、身体をソファから降りようと)ほ、ほら、ベッド行きましょう。このままじゃ風邪引いちゃうし……。
3/17 21:10

◆快
…えっ、俺何かしたっけ?あっ、でも…すっごくいい夢見てた気がする。(キスをしたことを自覚しておらず、息を荒げ取り乱す相手を見てきょとんとするも、そう言えばと続け)
3/17 17:58

◆速
はっ、ぁ…ん、ちゅ……っ(何でキスされてるんだ、寝てたんじゃなかったのか、と混乱する中、夢の中でもキスされていたような気がするなと思考の片隅で思えば解放されて漸く呼吸し)はぁ、は……っ、い、きなり、何するんですか…っ(キスしようとしていたのは自分であるにも関わらずそう零しては浴衣の胸元を握り締めて)
3/17 17:11

◆快
んぅ、ちゅっ…くちゅ、っ……(頬にある手で髪の毛を梳き相手を引き寄せると、徐々に深く口付けていき)……、あ…れ?速…起きたんだ。おはよ?(キスに満足すると唇を離し瞬きを数回、目を覚ました相手に気づくと微笑みかけ)
3/17 16:26


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