出張茶室
▼過去ログ84
2012/3/18 0:20
◆速
僕、こんなに星が沢山光ってるの、初めて見ました…──あ、はい(初めてみる広い星空に瞳奪われてしまっていては、相手が湯船に浸かる音に我に返り途端肌寒さも襲ってくれば早足に浴槽に歩み寄り。ちゃぽん、と相手の隣につかればその肩に頭を乗せるように寄りかかろうとしつつも、片手をそろりと相手の指先に触れさせ)……手、繋いでいいですか。
3/18 0:20
◆快
……ん、冬は空気が澄んでるし、周りに明かりが少ないから星がすっごく綺麗だね。(暫く星が夜空を見上げては冷えた暫しその綺麗さに見入り。体を温めるように浴槽につかると、再び夜空を見て)…ほら、湯船に入っても見れるから、速も早くおいでよ。
3/17 23:53
◆速
へっ？や、そ、そういう意味で言ったんじゃないですってば！(脱いだ浴衣を置いて下着を脱ごうとしては、言われた言葉に慌てて言い返し。からかわれたとわかればむすっとした顔で相手の後に続くと、昼とは違う夜の露天風呂に目を瞬かせ)もー、からかわないで下さいよ……。わ、綺麗。
3/17 23:31
◆快
…はだけるって、何かエロい。(下着を脱ぎ捨てると、浴衣を脱いでいる相手をじーっと見詰め。ふっと笑いがこみ上げ、クスクス笑いながら浴室に入っていき)…ふはっ、なーんてね。
3/17 23:19
◆速
(相手の後についてゆき再度脱衣所に入れば、浴衣を脱ぐ相手の隣で自分ももたつきながら帯を解いて脱いでゆき)そうですねー。脱ぐのは楽ですけど、寝たりすると直ぐはだけちゃうから着る時は気を付けなきゃですね。
3/17 23:09
◆快
…ん、一緒に入ろ。(相手の返事を聞き嬉しそうに微笑むと、脱衣場へと歩きながら帯をほどき浴衣を脱いでいき)…浴衣ってさ、脱ぐの楽でいよねー。
3/17 22:53
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