出張茶室

▼過去ログ85
2012/3/18 18:33

◆速
本当ですか?嬉しいな……ふふ、幸せ過ぎて、ちょっと泣きそうです(相手が自分と同じ願いを思っていた事聞けば心から嬉しそうに微笑み浮かべ、小さくそう呟いて。そこへ、また一つ流れ星が流れては今度はちゃんと見付けてぱしゃ、と片手を伸ばして指さし)……あ!快、今そこ、流れ星見えました!
3/18 18:33

◆快
…わっ、すごい。俺も速と同じことを考えてた…。たしかに、幸せだなぁ…(問への答えに嬉しさがこみ上がり、自分も同じことを願おうと思っていたと告げては、握っていた手にぎゅっと力を込めて)
3/18 16:38

◆速
む……、僕ですか?そうだなぁ…(悔しげながらも相手の言う通り、夜空を眺めながらもう少し待ってみようと。おもむろに差し出された問いに一瞬相手の横顔に視線向けるも、直ぐに夜空へと戻して)…貴方といる今が一番、幸せなんです。きっとこれ以上の幸せなんてない、……だから、“ずっと、快と一緒にいたい”ですね。
3/18 15:12

◆快
ゆっくり眺めてたら、きっと流れるよ…。速は、流れ星を見たら何を願う?(悔しがる相手にクスリと笑いながら、暫くはこの綺麗な夜空を楽しもうと言い。目線はそのままに、湯が流れる音だけが聞こえる静寂に自分の声が響き)
3/18 14:17

◆速
(触れて握れば握り返してくれる愛しい手、表情ほころばせ幸せそうにしていればふと告げられる言葉に夜空を見上げ)そうなんですか?僕、流れ星見た事ない…えっ、ど、どこ(その直後、流れたと言われては慌てて探すも見付けられずに)あー…見たかったなぁ。
3/18 14:04

◆快
……ん(寄りかかる頭に自分も寄せ、もちろんと言わんばかりに握りかえす力を強くし。湯船に浸かり、夜空をぼーっと眺めていると一筋の光線が流れ)…流れ星ってさ、こんな風に星がよく見える所では結構頻繁に見られるみ……あっ、今流れなかった?
3/18 13:26


[86][84]
[掲示板に戻る]