出張茶室
▼過去ログ88
2012/3/21 19:00
◆快
…?俺が間違えて…何?(不意に途切れる言葉に逸れていた視線を相手に戻すと、顔を赤くし固まる姿、夢の続きが気になり催促し)……ん、色んな意味で楽しみだねー。よーし、じゃあベッドに行きますかぁ…(口端を上げて意味深な言葉を呟き、立ち上がり相手の手を握ると脱衣場を出て寝室に向かい)
3/21 19:00
◆速
うーん、あんまり覚えてないんですけど、確か快が間違えて…あ、(ぷは、とタオルで顔を拭いては続いて身体を拭きながらも夢の内容を思い出せば、最初は単なる変な夢だと話そうとするも途中から少しやらしい夢をみた事脳裏に甦れば言葉途切れさせて)本当ですか?楽しみだなぁ…夜中に二人で出掛けるのって、何だかワクワクしますね(浴衣を着て帯を手にすれば、相手からの思いがけない提案にま目を輝かせ。帯を結ば終え椅子に座る相手にお待たせしました、と声をかけて)
3/20 22:54
◆快
えっ、そうなの?どんな夢だったのー?(夢の内容が気になると相手に聞きながら、脱衣場でタオルを相手に渡し、自分も身体を拭いて。再び浴衣に腕を通して着付けると、相手が終わるの椅子に座りながら待ち)…そうだなぁ、今度星の綺麗なところに天体観測でも行こうか。
3/20 22:24
◆速
ふふ、僕、さっきも快と一緒にいる夢を見てたんですよ?(夢の話にそういえばとくすりと笑えば、つい先程も夢の中で相手に会っていたのだと述べて。差し出された手をしっかり握って湯から上がれば、相手と笑い合いながら脱衣所に戻り)はい、流れ星も見れたし…また、見れるかな。
3/20 22:10
◆快
…ん、そうだね。抱き合って寝たら、夢の中でも速と一緒に居られる気がするからね…。(相手からのお願いを断るはずもなく、頷くと優しく頭を撫でながら夢でも一緒にいたいと告げて。湯船から上がると相手に手を差し出し引っ張ってやり)…ふー、気持ちよかった。さっ、上がろー
3/20 21:30
◆速
も、そういう事言わないで下さいよ…っ(頬を包む手の温もりが心地良くてふっと目元を緩めるも、想わず見とれてしまいそうになる表情と言葉に頬を赤らめて)……温泉、出たら、快と抱き合って寝たいです。貴方の体温を感じながら、幸せな気持ちで寝たい(今度は可愛いの言葉に文句は言わず、代わりに相手と抱き締め合って眠りたいと述べて)
3/20 21:09
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