出張茶室
▼過去ログ9
2012/1/1 15:15
◆速
はは、そうですね。…でも、快さんは大人ですよ。優しいし、気を遣ってくれるし…尊敬してるんですよ?一応(首筋に吸い付かれ目を細めると、相手の額に口付け落としながら穏やかに述べて)
っあ、あ!だめ、変に、なっちゃ…っ(引っ掻かれるのに高い嬌声あげて身悶えすれば、無意識に指が良い所に当たるように腰を動かし。白濁混じりに先走りが己の腹に垂れてゆき)ん、んー…っぁ、あ…っ。
1/1 15:15
◆快
…これじゃあ、どっちが年上だかわかんないねー。(自分の行動に思わずクスクスと微笑み、首筋に唇を寄せちゅっと吸い付き赤い痕を残し)
…あっ、ここが速くんのいいとこだね。一際激しく震える身体ににやりと笑えば、そこを引っ掻いてやり)俺の前でいっぱい乱れてよ…
1/1 10:00
◆速
良いですよ、今ぐらいたっぷり甘えて下さい(自分よりずっと大人で大きい相手が甘えてくる姿勢に何だか微笑ましく感じれば、くしゃくしゃと頭を撫でて楽しげに笑い)ふふ、くすぐったいです。
は、っ…指、が…っぅ、あっ!?(最初の痛みや違和感は無くなり、浅く息をしながら自身への快感に身体と窄まり緩ませてゆき。しかしある部分を指が触れれば、途端にびくんっと派手に身体が跳ねて)あ、や、何これ、…はぁ、あっ(後孔から確かに感じる快感に戸惑うように首を振るも、自身からはぽたぽたと先走りが溢れ)
1/1 0:41
◆快
…ん、自分でも驚くくらい甘えてる。速くん、いい匂いー…(撫でる優しい手に微笑み、相手の肩に顎を乗せ首筋の匂いをかぎ)
…ふふっ、だんだん柔らかくなってきた…。(指を折り曲げ中を解していくと、中にある突起を見つけると指の腹で撫で)
12/31 23:16
◆速
はい、ほら……(胸元に寄せられる頬に子供をあやすように頭を抱き締めれば、愛しげに髪を指先ですいて)…ふふ、快さん、子供みたい。
(指を受け入れようと深く息をし身体の力抜こうとしては、自身を扱かれ僅かに腰を浮かせ嬌声をあげて)ふぁ、あ、言わないで……っ、あ、あっ(羞恥に顔を赤らめると、次第に違和感が無くなり何だか中が熱くなってきて)
12/31 22:39
◆快
…そ、なの?(相手の胸元に頬を寄せ、相手の温もりを感じるとほっとした表情を見せ、ぎゅっと抱き付き)…ほんとだねー。ふふっ、何か嬉しい。
(入れた指をゆっくりと動かしながら、異物感を感じさせないように相手のモノを扱き)…速くんの中、あったかくて…動かす度にきゅってなる…。
12/31 21:35
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