出張茶室
▼過去ログ90
2012/3/24 21:35
◆快
(部屋の窓から朝日が差し込んでいるにも関わらず、疲れからかまだ熟睡していて起きる様子は見られず規則正しい寝息が聞こえ)…すー、すー…
3/24 21:35
◆速
(相手のぎこちなさには気付く気配も無く、くすくすと相手の言葉に可笑しそうに笑い。相手と共に眠りについては朝までぐっすりと眠りこんでしまって)
3/24 21:03
◆快
えっ、あー…そうだよね、なーに言ってるんだろ俺…はは(墓穴を掘ってしまったと視線を泳がせて相手の話に合わせ)…ん、おや…すみ(眠気に勝てず閉じる目蓋、それでもおやすみと言って相手の額にキスを落とせば眠りにつき)
3/24 19:41
◆速
……ふふ、でも、夢なのに善処するって言われるのも変ですね?(寝ている間にされた事には全く気付かずに乾いた笑いをする相手にくす、と小さく笑って述べて)おやすみなさい、快……(また相手と一緒にいる夢を見られるだろうか、瞼が閉じる瞬間まで相手の姿視界に留め。穏やかな寝息と共に眠りについて)
3/24 18:23
◆快
……あははは、まぁ…善処します(寝ている間にキスしたことがバレたかもとひやりとし、笑って誤魔化し)……ん、そうだねー。俺も、ねむい…(お互いの温もりに安心感を覚えれば、再び眠気が襲ってきて、うとうとしながらおやすみと言い)
3/24 17:38
◆速
僕の身にもなって下さいっ……もう、(ただの夢なのに妙に鮮明だったキスの感触思い出してはむすっとした顔で言い返すも相手にぴとりと密着したままで)んん、……快、…ねむい、です…(間近にある相手の温もりと鼓動に心から安心すれば、とろんと瞳が眠たげに瞬きをして)
3/24 17:04
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