出張茶室
▼過去ログ91
2012/3/25 11:47
◆快
…ふへへ……速…(どんな夢を見てるのか、頬をだらしなく緩ませ。額に感じる柔らかい感触にくすぐったそうに眉根を寄せて)
3/25 11:47
◆速
快、快ってば……仕方ないなぁ(軽く揺さぶって起こそうとするも、全く起きる気配の無い相手に呆れたように溜息をつけば擦り寄る相手を抱き締めて。気持ち良さそうな相手の寝顔を見詰めては、額に口付けを落として囁き)…そんな顔で寝てたら、悪戯しちゃいますよ?
3/25 0:08
◆快
(もどってきた温もりに満足気な笑みを浮かべると、相手の胸元にすり寄って、気持ちよさそうに眠り続け)…ん、……
3/24 23:42
◆速
──う、わッ!?(片手をついて身を起こそうとした刹那、腰に腕を回されたかと思うと次の瞬間身体はベッドに逆戻りしていて。驚いて目を丸くしてれば、遠慮がちに声をかけて)か、快?あの、ちょっと水を飲みに行くだけでなんですけど…。
3/24 23:06
◆快
……ん、速…(撫でくれる優しい手つきに笑みを浮かべ、寝言で相手の名前を呼び。温もりが離れて行くのを感じ、腰に手を回し相手をベッドに引き戻すとまた寝息を立て始め)…ん、んー、だぁめ………すー、…
3/24 22:50
◆速
……ん、(窓から差し込む光に先に目が覚めれば、未だ眠たげに目を擦り。視界に相手の寝顔を映すと、そういえば旅行に来たんだっけ、と思い出して)……ふふ、可愛い(暫しぼんやりと相手の寝顔を見詰めているも、あどけない表情に微笑み浮かべると愛おしげに髪を軽く撫でて。喉が渇いたな、とふと思えばそっと身を起こそうと)
3/24 21:51
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