出張茶室
▼過去ログ92
2012/3/25 18:45
◆快
……むー、ごめんひゃい(痛くはないが頬をつままれ、きょんとするも可愛い悪戯に眉尻を下げてごめんと告げて)んーっ、さっ…起きよー(身体を起こし、ぐーっと伸びをすればベッドから降りようと床に脚を下ろし)
3/25 18:45
◆速
もう、全然起きないんだから……(やっと起きた、と笑いながらそう告げれば微笑む相手の頬を緩くむにっとつまんで悪戯し)
3/25 17:41
◆快
…ちゅっ……、最高の目覚ましだね。(朝の肌寒さにぎゅっと両手で相手を包み込み、目が覚めると大好きな人がいるのだと嬉しそうに微笑みかけ)
3/25 17:18
◆速
(穏やかなキスを何度も交わしては、やがて相手が目を覚ますのに気付き僅かに唇を離して微笑み)ん、……ふふ、おはようございます、快。…ちゅ、…っん…(くすくすと悪戯っぽく笑えば、己も腕を伸ばして抱き締め甘いキスを味わい)
3/25 16:14
◆快
(頬を撫でられる心地よさから、唇に柔らかい何かがぶつかる感触に段々と意識が浮上していき、うっすら目蓋を上げていけば、目の前には先まで夢に出ていた相手。何度も贈られるキスにはっきりと目が覚め瞬きを数回すると、すっと相手の髪の毛に手を回しキスに応えていき)…ん、っ……んぅ…、っあ……速、ちゅっ…ん……。おはよ…
3/25 15:30
◆速
だらしない顔して……どんな夢、見てるんですか？…そっちに、僕はいますか？(だらしない顔に呆れるも、微笑みを見せては相手の頭を撫でながら起こさないように静かに囁いて。相手の顎に片手を添えてちゅ、と唇重ねれば、相手が寝ているのを良い事にちゅ、ちゅ、と何度も吸い付いて)
3/25 12:23
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