出張茶室

▼過去ログ97
2012/4/1 17:28

◆快
いーんだよ、それで…好きな人が作った温かいご飯が食べたいんだよ。(食事は誰かと食べた方が美味しく感じるのだと、ご飯のおかわりをつぎながら)……男のロマンなのに。(相手の言うことは正しいけれど、一度は夢みたいのだとぶつぶつ呟き)


…嫌じゃない、むしろ……好き(安心させるような額にキスをして、首筋に顔をうずめてそこに吸い尽くと、耳元で囁き)
4/1 17:28

◆速
言っときますけど、そんなに期待しないで下さいよ?一人暮らしの料理ってレベルだし(それは有り難いですけど、と前置きすればそんなに豪華な朝食は作れないと付け加え)大体、朝から裸は無理ですって。風邪引くじゃないですか(いじける相手に箸の先をくわえつつも突っ込みを入れて)


っ、貴方が、あんなキスをするから……(熱に触れキスをされれば此方とて反応してしまう、言い訳のように呟き絡めた手を握ると不安そうに見上げて)…積極的な僕は、嫌ですか?
4/1 16:41

◆快
じゃあ、お願いしよーかな。速の手料理、楽しみにしてるよ?(代わりに朝起こしてあげるからと、嬉しそうにクスクス笑い)……だよね。言ってみただけだもん…(予想していた答えに笑いそうになるのを堪え、いじけてみせて)


……っ、…にゃんこになった速は積極的だね?(くすぐったそうに眉根を寄せ、相手の手をとり指を絡めては壁に縫い付け、首を傾げながら相手を誘うような声色で言い)
4/1 14:32

◆速
(味噌汁をずずっと飲んでは、一旦口を話して相手を見遣り)僕に出来る事なら、それぐらいはしますよ。……いや裸エプロンはしませんけどね(向けられる笑顔にずばっと裸エプロンはしないと言い返せば、また暢気にずずーと味噌汁を飲んで)


ふ、ぁ…っ、快……(何度も交わされるキスに思考が鈍れば、欲を灯す瞳をぼんやりと見上げ。キスで火照った身体を震わせると、己からもねだるように首筋にキスをして)…にゃー。
4/1 2:41

◆快
(きっと断られるだろうと、おかずに箸をつけようとし)……えっ、いいの?うわっ、すっごい嬉しい……裸エプロンは(ばっと顔を上げて驚いた素振りを見せるも、直ぐに満面の笑みを浮かべて)


…っはぁ……速が可愛すぎて、興奮しちゃった。どーしよ(何度も角度を変えながらキスをし、一度唇を離すと欲情した瞳で相手を見つめては困ったように首を傾げて)
3/31 23:50

◆速
(ほかほかの御飯を食べては、ふと相手が告げる言葉に手元から視線を上げて)え?僕がですか?構いませんけど……ふふ、何だか楽しそうです(まるで新婚さんみたいだ、とくすぐったげに微笑み)


快?あの──…ッ!ん、ん……っ(視線がぶつかった刹那、奪われる唇に目を見開けば腰にあてられる相手の熱に身体強張らせ。けれど抵抗する事も出来ずに相手の服をぎゅうと掴むのみで)
3/31 22:02


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