出張茶室
▼過去ログ98
2012/4/2 22:10
◆快
…ん、速…目とじて…(いーよと笑みを浮かべて、瞼が閉じられるのを見ては睫毛が長いと感心しながらキスをして)…いたーい……。…ほーい、じゃあ着替えいこー(ツッコまれたところをわざとらしくこすってはクスクス笑って。立ち上がり相手の手をとると着替えるのに寝室に向かい)
(首筋に顔を埋める相手の髪の毛をくしゃりと握り、膝で相手のモノを刺激してやり)…んっ、くすぐったい……っ、…
4/2 22:10
◆速
ん、……快、キスしたいです(抱き締められて幸せな気持ちが胸に満ちれば、くすりと笑って相手にねだり)思いっきり出てましたよ！もう……ほら、行く準備しましょうよー(白々しい相手に即座にツッコミを入れれば、ぐいぐいと浴衣を引っ張って早く観光に行きたいと急かして)
っ、ふぁ、…ん、…にゃぁ……っ(差し入れられる膝にぴくっと腰を震わせれば、相手の微笑みに目を細めると猫のようにぺろぺろと相手の首筋を舐めて)
4/2 21:48
◆快
ん、速の言うとおりだ……ありがと、すっごい嬉しいよ(焦る必要はないのだと相手の言葉にはにかめば、立ち上がり相手の隣に座るとぎゅっと抱き締め)…えっ？声に出てた？(ため息をつくのを横目に見ながら、白々しく言いながらお茶を飲み)
…っ、ん…はぁっ…、俺のにゃんこさん…一緒に気持ちよくならない？(相手の体が崩れ落ちないように、脚の間に膝を差し入れ、唇を離してはとろけるような微笑みを浮かべて)
4/2 21:24
◆速
でも、今から沢山出来るじゃないですか。僕は、これからも快ともっと色んな事したいです(相手の言う通りだと小さく頷くと、穏やかな声音で言いながら相手を見詰めて微笑み)や、本人の前でそんな事言わないで下さいよ……はぁ(本人の前で想像されても困ると突っ込みを入れては、自分よりも子供っぽい相手の反応にやれやれと溜息をついて)
ん、ちゅ……っ、ぁ…快のキス、気持ち良いから…(深い口付けに応えながらも合間にそう囁くと、首に腕を回して抱き着いて)
4/1 22:26
◆快
…ふはっ、恋人みたいって…何だか変な感じだよなぁ。恋人同士なのに、恋人らしいことしてないもんね(たしかに、出会って間もないとはいえ、恋人らしいことをしていないと思えば、これから一杯相手と時間を過ごしていこうと告げて)……いいもん。想像するから…(軽くあしらわれたことに不満そうに口を尖らせて、不穏なことを呟き。ごちそうさまと言い食事を終え)
…ふふっ、目がとろんってなってるよ。(体を離し相手の表情を見つめては、クスリと笑うと再び深く口付け)
4/1 19:48
◆速
…ふふ、僕もです。一緒に起きて、ご飯を食べて…何だか恋人みたいだ(自分はおかわりはせずに食べ終えて箸を置けば、目を細めて幸せそうに呟き)はいはい、その内ね(この人は本当時々変態丸出しだなと思いながらもはいはいと適当に促そうと)
ぁ、ん……、快…(額のキスに瞳をとろんとさせては首筋を撫でる髪に身体震わせちりん、と鈴を鳴らし)
4/1 19:20
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