出張茶室
▼過去ログ99
2012/4/4 22:32
◆快
…さっ、早く着替えちゃおー(相手が着替え始めるのを見て、自分も浴衣を脱ぎ。ジーンズをはいたところでふと視線を部屋の隅に移すと、白い綺麗な背中が目に入り、着替える手を止めぼーっと見つめ)
(少しでも恥ずかしさがなくなればと思っていれば、抱き付き紡がれた言葉に愛しさがこみ上げ)…ふふっ、もちろん。どこでどんな風にシてもらいたい?
4/4 22:32
◆速
あう、……ですよね…(くいっと浴衣を引かれれば確かに男同士なのだしそう気にしてばかりではいけないと思い直せば、自分は反対側の端に寄って着替え始めて)
快、……ん、(相手の言葉と優しい手に絆されるように思考が蕩けてゆけば、不意に外される耳と尻尾にきょとんとして相手を見上げ。やがておずおずと相手に腕を伸ばして抱きつけば、耳元で囁き)…して、ください。
此方こそ(ぎゅ)まあまったり楽しみましょう^^
4/4 21:41
◆快
……ちょーっと、別にいいじゃん同じ部屋で…。(寝室から出ようとする相手の浴衣の裾をさっと掴んで、ベッドの端に座りしれっとした顔で言い)
…ん、顔真っ赤になってる。でもさ、俺はどんな速でも大好きだよ?気持ち良くなって欲しーんだけどなぁ……(赤く染まる頬、快感に耐えるように震える体、そんな姿に優しく頬を撫でてやりながら、耳や尻尾をとってやり)これならいつもの速でしょ?
ありがと。今日も速に癒やしてもらったよ(むぎゅ)体調には充分気をつけます(^o^)/
4/4 20:50
◆速
着替えとかこっちに入れてたから。……じ、じゃあ僕あっちで着替えてきますから…(荷物をベッドの上に置いて自分の服を出せば、相手の目の前で着替えるのに躊躇し。服を胸元で抱えるようにすればそそくさと脱衣所の方に行こうと)
ぁ、っ……ちが、…はずかしい…(布越しに押し付けられたままの膝に堪えるように声を漏らせば、ふるふると首を振るとこんな恰好で反応してしまっている自分に羞恥を覚えて)
いえ、そんな!この時期は色々と忙しいし、仕方ないですよ。気にしないで下さい、…快こそ、体調崩さないように気を付けて下さいね。僕、ちゃんと待ってますから、ね?
僕だって、いつも貴方に癒されてるんですから…仕事で頑張ってる貴方を、沢山癒したい(ちゅ)お仕事、御苦労様です。いつもありがとう、快。
4/3 23:59
◆快
……俺も、幸せ(自分も幸せそうに目を細めて微笑み返すと、ちゅっと音を立てて頬にキスをし)…っと、そうだっね…(相手が荷物を取りに行くのを見てそういやと呟き、自分の荷物取って相手についていき)
…ここ、こーするの…イヤ?反応してるけど…(膝を相手のモノに触れさせたまま動きを止め、緩く立ち上がる相手のモノに首を傾げて問いかけ)
最近返事が遅くなってごめん。4月から移動になって職場が変わったら、忙しくってさ…でも必ず返すから、待ってて欲しい。嫌だったら遠慮なく言ってね。
いつも、速には癒やされてるよ(ちゅっ)
4/3 22:53
◆速
……ちゅ、ん…ふふ、幸せ(そっと目を伏せ相手のキスを味わえば、目を開き間近にある相手の顔を見詰めて幸せそうに笑って)すいませんねー…、あ、そういえば荷物置きっ放しだった(余り反省してないようにしれっと誤れば、寝室に連れられる途中で自分の荷物を手にしてから向かい)
ん、ちゅ……ふ、っ…(首筋を舐めたり吸い付いたりしていれば、不意に自身を押し擦られるのに思わず背をしならせて悶え)ひ、ぁッ!あ、だめ……っ。
4/2 22:47
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