悪口・愚痴・ストレス発散掲示板

過去ログ54176 2024/3/26 11:47

▼匿名
いきものがかり消えた
いきものがかりが子供よりも解散する
うわさです浜崎あゆみがまだいる


▼匿名
声優グランプリジジイババアばっかり
水樹奈々さんが声優干されているのにまだ連載
されているもう卒業ではないか


▼匿名より
マイノリティ・リポート
「マイノリティ・リポート」という映画で。(第3稿)

「(殺人は予言できるのに)自殺は予言できない」のを、
「殺人は形而上の糸を断ち切る行為」という話で答えていたことに疑問。
糸を断ち切る例えなら、なおさら、自殺も含まれると思う。

(予言する3人について)「絶対に間違えない」と言ったそばから「食い違うこともあるけれど」と言う。矛盾している。「絶対」ではない。
また、その場面付近で、主人公が「信じるよ」と言うが、唐突過ぎて何に対してなのか漠然として良く分からなかった。

「貴方が被害者を殺せば廃止にできる」というのが意味が分かりにくかった。
そうしたら予言通りであることを証明してしまうのだから逆では? とはじめ思った。
しばらく考えてようやく、
「貴方が殺人を実行しきれば(未然に止められなければ)廃止できる」という意味なのだと理解した。

後半でのアガサとの会話が良く分からなかった。(主人公ジョンは理解しているふうだった)
大人になったショーン(子)は「今も走っている」という話なのに、それから
スタジアムを走るジョン(父)に対し、「パパみたい」と、意味が分からない。
そして「でも6歳だから」と言うから、なお意味が分からない。
さらに別の話題になる。
話しているアガサ当人のことなのに、「彼女はもういない」、さらにそれに対し「生きているのか?」、「生きていない、死んでいない」という会話が続くのも、理解しがたかった。
■■
映像はキレイな映画だったが、内容の正確さが所々足りない印象だった。
また、未来予想という題材の影響なのかもだけど、展開にこじつけっぽさ・不自然さも感じた。


▼匿名より
大工さんにデンノコで首斬り落としてもらいなよ
オータの被害者のストレスマジお察しだわ


▼匿名より
精算書来るまで暇伏かましてるガイジとかマジ物理的に首を斬り落としたほうがいいんじゃないの
管理職も見る気が無いなら職務怠慢だから早く飼い主につき返せよ
うちはガイジの世話部屋か?補助金目当てに弊社負担でこいつに給料払うとかバカらしいわ
死ねゴミムロ


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