悪口・愚痴・ストレス発散掲示板

過去ログ54770 2024/4/12 11:17

▼匿名
メルカリ
偽物を売っておいて何のフォローも無いのは確信犯だ。


▼匿名より
「魔女の宅急便」で
「魔女の宅急便」というアニメで、絵描きが趣味?の女(少女?)が出てくる
その人が言ったことを今になって思い出して疑問が起こった

絵描きの血、何とかの血……という話がでてきて、
「その(血)ために苦しむこともあるけどね」
と言う。その理由も分かるよう伝えて・説明してほしかった。単に思わせぶりなセリフだけでなくて。

ここでの血とは、多分、先天的能力、つまり、才能という言葉で表現されがちなものなのかも。
そのために苦しむとは? 才がはじめからあるために、その才にとらわれて人生設計をしてしまうということか?
自分がやりたいことと、才が不一致することもある、ということを言っているのか?


あと、絵を描くことが辛くなることがある、なら、やめれば良いのではと思った。
確か作中でもいったんやめる、という話であったが、
一方、その小屋にある絵は、苦しみながら描いていた、とかいう話だったような気がする。
「苦しんでまで描いてどうする?」
と、今の自分は思う。

確かに、苦しみ抜いて作った作品が、人を感動させる威圧感というか、気迫を感じさせる名作になることはある。
(ふとここで連想したのは、地獄変という話だった。作品のためには我が子も犠牲する、だったか……? 正確な内容は覚えていない)
……が、そこまで苦しんで、何になると?
名作はできるかもしれない。
だが、だから、なんだと言うのだろう?

まあ、その人が、それで、苦しむ価値があると思えたり、あるいは、あくまでその程度の苦痛に過ぎない、というのなら良いのだろう。


▼匿名より
絵美里が社員をホテルに誘ってるのみんな知ってるぞ
本人はバレてないと思ってるのがウケる


▼匿名より
菊池絵美里って人の男でもお構いなしに手を出すクソ
そりゃ彼氏も呆れるわ


▼匿名より
山田姓の奴は全員今すぐ死ね泥棒


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