悪口・愚痴・ストレス発散掲示板

過去ログ72348 2025/11/18 2:32

▼岡村美樹
岡村美樹 (おかむらみき)

年齢 41歳

住み関西 京都 大阪

体型はデブ

ニコ生ジンギスカン配信者の近藤政孝(こんどうまさたか)に顔が似ている女なのに男みたいな顔で60代のような老け顔

岡村美樹41歳の顔面偏差値はゴミ以下で全くモテない超ブサイク

毎日2リットルのコーラをラッパ飲みしドデカいゲップして激クサ口臭を撒き散らす糖尿デブス岡村美樹
こいつおそらく歯は磨いておらず前歯が黒いし酸で歯が溶けてボロボロ息がウンコ臭い気持ち悪い
歯が汚ねぇやつほんと無理

髪も短くボサボサでホームレスみたい
足の爪も黒いし水虫か知らんが、41歳じゃなくて高齢者のような足
もしかして糖尿で足が腐ってんのか?(笑)

男だったら女を見たら抱きたいと思うのが普通だが、それが抱けないレベルの気持ち悪い顔の激ブス

女だったら誰でもいいから抱きたいと言ってる男でさえも逃げる顔面凶器超ブサイク41歳の岡村美樹

俺は女性が臭くなくて、不潔じゃなくて、ある程度可愛ければ抱ける。
よっぽどのブスじゃなきゃ俺はぶっちゃけ抱ける。


▼被害者
ストーカー殺人犯小野真琴らの悪行
害人犯罪者の周知活動をしています。
日系ブラジル人テクノロジー犯罪者兼ストーカーの小野真琴(〒213-0012神奈川県川崎市高津区坂戸2‐9‐2高津レジデンス403号室)とアスンサオファビオ、
田石(〒2130012エクセレンスハイム102号室)はNWO Tortureware 6.66という極悪加害ソフトを使用しターゲットをストーキング、加害し続けています。

このソフトの項目に載っている事をすべて被害に遭っています。小野真琴とアスンサオファビオに騒音トラブルの延長でこのソフトで加害されるようになりました。
隣のエクセレンスハイム102号室に住む田石も含むこの3人の犯罪メンバーにこのソフトで毎日拷問、加害をもう2年以上もされています。
2025年3月に止めてくれとお願いしに行ったのですが、小野真琴に「絶対に止めねぇからなぁ!」と怒鳴られました。(明らかに自白)

「NWO Tortureware 6.66」は、マインドコントロールと監視に関連しています。このソフトウェアは、標的の個人を管理するためのツールとして悪用されており、
「Voice to Skull」(V2K)技術や遠隔神経モニタリングなどの機能を備えています。非接触で個人の神経活動を操作・モニタリングでき、集団ストーキングに使用されています。
このソフトの項目を見てください。
ターゲットの視覚や聴覚から電気信号を読み取って盗聴盗撮できます。
盗聴器やカメラを使わずして盗聴盗撮ストーキングができてしまいます。

https://i.imgur.com/F25qrjXh.jpg
https://archive.org/details/nwo-tortureware
https://kopipe.net/up/4Q3

これを見た方、田石と小野真琴、アスンサオファビオで検証してみてください。
一応、顔写真も載せておきます。

https://i.imgur.com/RDlgDJzh.jpg
https://i.imgur.com/Okuf0NQh.jpg

極悪ソフトを使っての盗聴盗撮の様子がこちらの動画です。
https://i.imgur.com/GMbSUjL.gif?noredirect


▼匿名より
うんこ口臭性悪クソ女の杉浦智恵後藤さやか浅野彩子関口久美子永井美奈子
鈴木みひろは苦しんで死ね
異常人格者の細谷邦雄に股開いて、エコヒイキされてるのを、いい事に
散々やりたい放題やっていた最低最悪腹黒陰険口臭肉便器
マジで死ねよ クモ膜下出血に罹って、激痛にのたうち回りながら
苦しんで苦しんで苦しみ抜いて惨死しろ お前ら生きなくていいよ

クズゴミプレスの吉住研は心筋梗塞で死ねがお送りしました


▼匿名より
「バケモノの子」というアニメで2

■楓の言葉、微妙なのが多い
>「一緒にいると頑張れるから思った」「だから私も一緒に戦う」
なんか腑に落ちない。理屈的に飛躍して変。「頑張れるから戦う」でなく「戦う」を前提とて「頑張れる」という話
>「いつも一人で戦っていない」
いや、一人で戦っている時もあるよ

>「簡単に闇に取り込まれた相手に負けない」
いや、どういう理屈? 感情論だなと思う。負けない理由は闇云々じゃなく、主人公だからだなと思う
それと、闇云々の表現が(見た目にも)陳腐というか、抽象化しすぎな感じがした。心の闇という意味?(前述の「どうにでもなれ」という気持ちの事?)
あと、蓮が敵の闇を取り込んで道連れにするのを、楓が「負ける」?と言う様だったが、別にそれは負けじゃないと思う。処置の一つに過ぎず、そこに負けという話はない

楓、中身がない人物に感じられた。軽薄というか、薄い理屈と感情論の人というか、足りない人、つまらぬ人間だなと思った

それとこの作品、心の闇を単純に「弱い」とこじつけようと頑張っている気がした
実際には闇と光、どちらに関連付けられるかで、強弱が決まる訳では無い

■見終わって
結果的には心に響かなかった。(終盤、特に楓周りの)こじつけと表層的な部分が目立ち。…つまりは綺麗事に偏り過ぎたのかも。綺麗事も深みあれば心に響く
作り手の主観的過ぎる、という悪印象もあったような


▼匿名より
「バケモノの子」というアニメで1

■「暴力はいけない」という楓の台詞 浅いなと思った
暴力とは何なのか? 武力の区別も付けずに言っているなら、だったら警察もダメという事になる
一方的な加害だったら、その言葉正しい。でも相手が攻撃している
「相手から攻撃される時も、こちらからは攻撃してはいけない」そう教える人間もいるかもしれないが、それはおかしな事だ
追記:終盤で戦う場面で楓、言葉を訂正・考えを改める描写もなくてイマイチ

■白鯨で「鯨は自身の鏡」
そういう深読み・こじつけのし過ぎにつながる事に、興味はない
別の意味をアレコレ付けすぎるのは良くないと思う

■「どうにでもなれという時、お守りに何度も助けられた」
いや、お守りぐらいでは大抵どうともならない
それにもうその心の病み、その時限りではなくて常々になり、滅ぶ事を望み続ける日常になっている
お守りも、その他の物も、言葉も、人の思いすらも、もう(一時凌ぎ以外の)意味はない。意味あるのは脳改造できる未来技術くらい(心を直接治す)

■「一郎丸の闇を取り出さない限り、何事もあり得ないじゃろう」
「何事も」あり得ない、という事はない


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