悪口・愚痴・ストレス発散掲示板
過去ログ72627
2025/11/24 23:30
▼匿名より失われた思い出散歩道僕が子供の頃から通っていた散歩道は彼らが入植してきてから通ることができなくなった。彼らは、僕が彼らの家の前を通るの度に、見計らうかのように車の大音響のエンジンをふかし、子供を連れ出して道路ではしゃぐようになった。通る時間を変えてもいつも僕が通る時にやるんだ。気味が悪い。そして決定的な出来事が起きた｡僕が彼らの家の前を恐る恐る通ろうとした時、蹴つまずいて転んだ。カバンの中身が散らばった。その時だった｡いつもの彼らがでてきた。若い女がスマホを僕に向けて笑っていた｡幼い子供までスマホを向けていた。僕はなす術なく屈辱に震えた。以来その道を通ることはできなくなった。僕の思い出の散歩道は彼らに奪われた。彼らが立ち退かない限り戻ってこない・・・
https://maps.apple.com/?address=466-0844,%20%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%20%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82,%20%E8%8D%92%E7%94%B0%E7%94%BA2%E4%B8%81%E7%9B%AE,%20%E6%97%A5%E6%9C%AC&ll=35.139974,136.940434&q=%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%83%94%E3%83%B3&t=hって、あれ？オレの頭の中がなんで出てんだ⁇
▼匿名より「この素晴らしい世界に祝福を！ 」というアニメ１話で 2
＞冒険者に幸運はあまり必要ない
いや、幸運はどんなものに対しても必要、影響があるのでは？
運というものは、どんなものでも必要だろうと思う
冒険者というのが、字の如く、危険を冒す物なら、
だったらなおさら、運の良し悪しが、命の分かれ目、という事も多いはず
ゲームだったら、システム上の機能として「幸運」という事の説明ならまだしも、
（例えばFallout(というゲーム)のLuck(運)は、確か主にクリティカル(攻撃)という要素に関係していた）
そういう具体的な説明はなく、厳密にはゲームという事ではなさそうなのだから
（特定のゲーム要素だけに影響する訳ではなさそうだから）、
運が必要ないという話は、変に思う
どんなものでも、運は、あればあるほど良いし、なければないほどまずい
理由・根拠を一緒に説明・描写があれば、（その内容次第で）或いは納得したのかもしれないが
▼🇯🇵中学？年生女子です🚲️私のクラスに酷いいじめを受けている女子が居ます🚲️学校の自転車置場で🚲️スタンドを立てた状態で🚲️自転車のベダルを漕ぐ体操服姿の女子１人と🚲️その周りに女子数人が居る🚲️後ろのタイヤが回ると🚲️スカートをタイヤに押し当てる女子が言うほらもっとベダル漕げもっと漕げ🚲️タイヤに挟まるとバサッビリビリと音がする🚲️そしてスカートを自転車の後ろの荷台に被せる用に置いて🚲️ほら早くベダル漕げと言う🚲️そしてスカートの裾を両サイドから棒で何度もつつくと🚲️ビリブチザザバサッバサッザビシビリブチビリビリブチ破れる音がする🚲️ほらもっとベダル漕げ🚲️さらに数人で裾を靴で押さえ付け🚲️ほら早くベダル漕げと言う🚲️ザザザビシビリブチビリザザザバサッバサッザザザビシと音がする🚲️もっとボロボロに🚲️もっとボロボロにと何度も繰り返し言う🚲️さらにセーラー服をぴん〜と伸ばしてタイヤに擦る用にすると🚲️ザザザザビシビリブチザザザビシビリビリビリビリビリブチビリブチと音がする🚲️うわタイヤの跡でボロボロと笑う🚲️さらに襟部分の白三本線をタイヤに擦ると🚲️ザザザザビシビリブチビリビリビリビリブチビリと音がする🚲️タイヤの跡で黒く汚れる🚲️ ほら自転車から降りろと言う🚲️ボロボロにしたセーラー服とスカートを投げつけ🚲️ほら早く着替えろ言う🚲️体操服姿の女子着替えると🚲️うわ摩れた跡でてかてか🚲️うわタイヤの跡でボロボロ🚲️良い感じにボロボロになったと笑う🚲️土下座やれ🚲️ほら皆さんに挨拶しろと言うボロボロの姿で土下座させられて🚲️ボロボロにして下さいて有りがとございます🚲️数人で背中を激しく踏む擦る🚲️私のセーラー服はボロ雑巾ですと挨拶する🚲️
▼匿名よりスマイル野郎 警察にでんわするな おまえがかきこむからや 不潔不潔不潔不潔不潔
▼匿名より失われた思い出散歩道僕が子供の頃から通っていた散歩道は彼らが引越してきてから通ることができなくなった。彼らは、僕が彼らの家の前を通るの度に、見計らうかのように車の大音響のエンジンをふかし、子供を連れ出して道路ではしゃぐようになった。通る時間を変えてもいつも僕が通る時にやるんだ。気味が悪い。そして決定的な出来事が起きた｡僕が彼らの家の前を恐る恐る通ろうとした時、蹴つまずいて転んだ。カバンの中身が散らばった。その時だった｡いつもの彼らがでてきた。若い女がスマホを僕に向けて笑っていた｡幼い子供までスマホを向けていた。僕はなす術なく屈辱に震えた。以来その道を通ることはできなくなった。僕の思い出の散歩道は彼らに奪われた。彼らが立ち退かない限り戻ってこない｡
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