20代を必死に生きた者の記録(2ndステージ)

過去ログ1105 2013/10/5 0:49

▼事情通
ネットの住人は仕事が早いな
1961年 - 誕生
1986年 - 医師免許取得
1986年4月 - 国立東京第二病院内科研修医
1986年6月 - 日本内科学会所属(1998年まで)
1988年4月 - 国立東京第二病院内科循環器科勤務
1988年4月 - 日本循環器学会所属(1998年まで)
1991年4月 - 日本衛生学会所属
1992年4月 - 慶應義塾大学医学部助手
1992年8月 - 日本循環器疾患管理協議会所属
1993年6月 - 国際医療テクノロジーアセスメント学会所属
1995年4月 - 東海大学医学部地域保健環境保健部門非常勤講師
1995年10月 - 慶応義塾大学医学部付属病院食養委員会委員
1997年 - 森口尚史と知り合い共同研究を始める(2006年まで)
1997年6月 - ハーバード大学公衆衛生院CPE終了
1997年4月14日 - 医学博士(慶應義塾大学・乙第3048号)授与
1998年 - 品川区家庭教育学級講師(2003年まで)
2000年6月 - マクマスター大学医学部EBMセミナー修了
2002年11月 - 慶應義塾大学医学部講師(2004年3月まで)
2003年2月 - 社団法人生命科学振興会理事
2004年4月 - 杏林大学医学部講師
2004年4月 - 東京農業大学嘱託教授
2004年4月 - 慶應義塾大学医学部客員講師
2008年4月 - 学校法人静岡医療学園名誉校長
2009年 - 厚生労働大臣登録建築物環境衛生管理技術者講師(2011年まで)
2012年10月11日 - 読売新聞に森口尚史が世界初のiPS細胞手術を実施した事が掲載され、この研究の論文の共著者に上村の名前があったが本人は否定した。
2013年5月1日 - 森口と上村が1997年から2006年まで共同研究を行っていた事から、杏林大学医学部は2人の共同研究について独自に調査し、結論として森口のiPS細胞論文に上村はまったく関与していないと発表した。
2013年10月3日 - ワインを飲んで酩酊状態になった、20才代の女性をレイプしたとして逮捕された。
10/5(土)0:49

▼事情通
上村 隆元

所属教室
衛生学公衆衛生学教室

1986年 4月 国立東京第二病院内科研修医
1988年 4月 国立東京第二病院内科循環器科
1992年 4月 慶応義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教室助手
1995年 4月〜2003年 3月 東海大学医学部地域保健環境保健部門非常勤講師
1997年 4月 博士(医学) 慶應義塾大学第3048号
1997年 6月 米国Harvard大学School of Public Health, Program of Continuing Professional Education終了 (U.S.A)
2000年 6月 McMaster大学医学部EBM(Evidence Based Medicine)教育プログラム終了(Canada)(聖ルカ財団の助成)
2002年11月-2004年3月 慶應義塾大学医学部講師(赴任)
2004年 4月〜 杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室講師
2004年 4月〜 慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教室客員講師
2004年 4月〜 東京農業大学栄養学科嘱託教授
2008年 4月〜 学校法人静岡医療学園名誉校長
10/5(土)0:48

▼む
何しても起きない位強い眠剤???ってあるの???
10/5(土)0:45

▼事情通
時事通信 10月3日 15時39分配信
 意識がもうろうとした女性を暴行したとして、神奈川県警逗子署は3日、準強姦(ごうかん)の疑いで杏林大医学部講師の上村隆元容疑者(52)=東京都品川区上大崎=を逮捕した。容疑を否認しているという。
 逮捕容疑は7月中旬ごろ、同県逗子市のマンション室内で、意識がもうろうとした20代の会社員女性を暴行した疑い。
 逗子署によると、上村容疑者は同市の海岸で3人組の女性に声を掛け、マンションに誘った。3人は食事と酒の提供を受けた後、いずれも強い眠気に襲われ、うち1人が「意識はあったが、体が思うように動かず抵抗できなかった」と暴行被害を同署に届けた。他の2人は室内で寝ていたといい、同署は被害がないか調べている。
10/5(土)0:44

▼け
杏林医学部講師52歳準強姦で逮捕
10/5(土)0:21

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