TEAM国立からもうすぐパパが誕生します。
過去ログ179
2008/2/25 3:24
▼けんちゃんたまには目的もなく歩くのもよいでしょう。
人はなぜ生きるのか?
それは死ぬ勇気がないから、ただそれだけ。
2/25(月)3:24
▼ごちお「人生の目的なんて、考えなくても生きていけるよ」 と言う人もあるだろう。
では、お尋ねしよう。 「目的地もなく、あなた歩けますか?」
駅まで、学校まで、会社まで、と目的がハッキリしていれば、天気が悪くても、多少時間がかかっても、歩いて行ける。
しかし、「とにかく、一生懸命に歩くことが大切なのだ」と言われても、途方に暮れるだけだろう。目的地も分からぬまま、どの道を行くのか。交差点は右か、左か、直進か。歩く時間は20分か、1時間か、一日中か……。不安は募るばかりだ。やがて、疲れ果てて、倒れるのは明らかだ。
こんなバカげたことは誰もできない。人生も同じではないか。 「一生懸命生きることイコール良いこと」と、世間の常識のようになっている。親も、先生も、友人も、皆、「頑張って、一生懸命に生きていこう」と励ましてくれる。
そのとおりだ。だが、いちばん大事なものを、忘れていないだろうか。「なぜ苦しくとも、生きねばならぬのか」の人生の目的を。これこそ、全人類の忘れ物、といえるだろう。 「どう生きるか」をアドバイスしてくれる人はあっても、「なぜ生きるか」を問題にする人は、どれだけあるだろうか。
目的地が分からぬまま、一生懸命に歩けば歩くほど、早く疲れて、道端に倒れるだけである。 「人生の目的」がハッキリ定まってこそ、どんなに苦しくとも、元気を出して、本当に一生懸命生きることができるのだ。
悔いなき人生、人間に生まれてよかったと叫べる一生にしたい、と思うならば、「人生の目的」を、今、真剣に考えるべきである。
2/25(月)3:06
▼トシ吉近年、日本の年間自殺者は3万人を超え、増加の一途をたどっています。最近ではネットを仲介した集団自殺も問題になり、厚生労働省は自殺率の20%減を目標として自殺予防研究を始めました。
保健所職員の家庭訪問、専門医との連携、住民相互の交流によるネットワーク作りなど具体的対策がなされる中、問題の根本である「苦しくてもなぜ生きるのか」という「人生の目的」が論じられることは、なかなかありません。
生きる目的を明らかにし、生命の尊厳をハッキリさせてこそ、「命を粗末にしてはならない」という言葉に、説得力が生まれるのではないでしょうか。
2/25(月)3:04
▼トシ吉けんへ今日(月曜日)は、まっこうや行ってから飲み行くべ。久々にまっこうやのらーめん食いたくなった。
テンションに応じてなんぱすっぺ。
2/25(月)2:48
▼トシ吉今日ベイビーが生まれるな
予想だけど。
2/24(日)13:27