跳水戸ホーリーホック掲示板

過去ログ1418 2017/9/10 23:59

☆龍サブロウ◆UWILj2
【レビュー】9/9 第32節 vs 岐阜〜 幸先よく先制も、後半岐阜の猛攻をしのぎ切れず、悔しい逆転負け。


先制点は開始2分。林陵平が頭で落としたボールを受けた前田大然がDFを振り切って、豪快にゴールに蹴り込み、幸先のいいスタートを切った。その後も積極的なプレスで岐阜のパスワークを封じ込め、カウンターからチャンスを作り出し、12分、14分、31分と決定機を築いた。しかし、決定力を欠き、追加点を奪うことができず。1点のリードで前半を終えることとなった。

後半に入ると、攻め手を強めた岐阜に対して後手に回る時間が続いた。水戸はしっかりブロックを組んで粘り強い対応を見せるものの、岐阜のアグレッシブな守備を受けて、ボールを前に運ぶことができず。防戦一方の展開を強いられた。

そして70分に右サイドから上げられたクロスがオウンゴールとなり、同点に追いつかれてしまう。その後も流れは変わることなく、岐阜に押し込まれ続けた。水戸は85分に齋藤恵太からのラストパスを受けた佐藤和弘が決定的なシュートを放つものの、決めきることができなかった。すると、90分にCKの流れから右サイドからのクロスを頭で合わされ、逆転ゴールを奪われてしまった。

あまりにも痛い敗戦と言わざるを得ない。ただ、ここで下を向くわけにはいかない。もう一度自分たちのスタンスを取り戻し、再び上昇気流に乗っていきたい。勝負はここからだ。
https://i.imgur.com/UCRFQ3S.jpg
2017/9/10(日)23:59

☆龍サブロウ◆UWILj2
トレーニングマッチ vs 柏レイソル 試合結果


本日行われましたトレーニングマッチ(vs.柏レイソル)の試合結果をお知らせいたします。

【トレーニングマッチ(vs.柏レイソル)試合結果】

15:30キックオフ(45分×2)@柏練習グラウンド

水戸ホーリーホック 2-2 柏レイソル

■1本目(0-2)
■2本目(2-0)

得点者: 18 白井 永地、19 山村 佑樹

※メンバーの情報は控えさせていただきます。
https://i.imgur.com/koOEvEu.jpg
https://i.imgur.com/6Xmsw0c.jpg
2017/9/10(日)22:14

☆龍サブロウ◆UWILj2
伊藤 涼太郎 選手 浦和レッズより育成型期限付き移籍加入のお知らせ


この度、浦和レッズより伊藤 涼太郎選手が、育成型期限付き移籍にて水戸ホーリーホックへ加入することが決定いたしましたので、お知らせいたします。
尚、期限付き移籍期間は、2018年1月31 日までとなります。

【伊藤 涼太郎(いとう りょうたろう)選手プロフィール】
■ポジション
MF
■背番号
46
■生年月日
1998年2月6日(19歳)
■身長/体重
174cm/62kg
■出身地
大阪府
■サッカー歴
AVANTI KANSAI FC→セレッソ大阪U-15→作陽高→浦和レッズ
■出場記録
≪2017シーズン≫
【J1リーグ】0試合0得点/【カップ戦】1試合0得点/【天皇杯】0試合0得点/【ACL】0試合0得点
≪通算≫
【J1リーグ】1試合0得点/【カップ戦】1試合0得点/【天皇杯】0試合0得点/【ACL】0試合0得点

■伊藤 涼太郎選手 コメント
「みなさん、こんにちは。育成型期限付き移籍で加入することとなりました伊藤涼太郎です。チームの力になれるよう全力で取り組み、1日でも早く、ファン・サポーターのみなさんに認めて頂けるよう頑張ります。よろしくお願いします」
https://i.imgur.com/xclY9XX.jpg
2017/9/10(日)19:51

☆茶太郎◆AvtaKL
昨日は残念でした( ̄▽ ̄;)

帰り、植物園の駐車場へ歩く足も重かったです(苦笑い)
2017/9/10(日)18:07

☆龍サブロウ◆UWILj2
FC岐阜戦を振り返る
まさかの逆転負け…

誰もそんなことは、想像もしていなかっただろう。

前半戦1分に、大然のゴールで幸先良い先制点を決めた。

昨日は、林の誕生日ということもあり、先発出場したが、調子は決して悪くはなかったが、以前のような林と比べて、少し動きが単調のようにも見えた。

前半の水戸は、先制してから、すぐに守りに入ったが、これがいけなかったのか、後半から岐阜の選手たちが、ボールを持つ時間が多く、左右前後においてボールを回し、相手の隙を伺うプレーぶりには、前半とは全く違うチームに変わっていた。

同点にされてからは、ほぼ防戦一法で、得点の匂いが消えた。

試合は、FC岐阜の勝利となった。

個人的にも、林を交代させた時間帯が、後半の早めと、タイミングが早かったのと、先制してからの布陣が、完全守備固めとなったのは、ちょっと誤算だっただろう。

今シーズンも、残り10試合となったが、次節のジェフ千葉戦では、ホームで勝利しているが、あの時の絶頂期を思い出し、ジェフ千葉戦では、勝利を期待する。


[文:龍サブロウ]
2017/9/10(日)0:40

☆龍サブロウ◆UWILj2
先程、家に帰ってきました。

まさかの…

まさかの…

逆転負け敗戦(;´Д`)

なぜか岐阜には、勝てないなぁ(-.-;)

でも勝負事に、負けはつき物。

気持ち切り替えて、応援します^_^;

来週は、フクアリに参戦します。
2017/9/9(土)21:50

☆龍サブロウ◆UWILj2
【プレビュー】9/9 第32節 vs 岐阜〜 前節の“予習”を生かし、岐阜のパスサッカーを封じ込めろ。そして、上位戦線へ食い込む勝ち点3をつかめ!


リーグ戦も残すところ11試合。ラストスパートをかけるためにも今節で勝利をして弾みをつけたいところ。ただ、そのための“助走”はしっかりつけてきた。

前々節は2位福岡とアウェイで0対0、前節はホームで3位名古屋と1対1と上位相手に連続してドローに持ち込むことができた。いずれの試合も「勝てる試合だった」(笠原昂史)だけに決して納得できる結果とは言えないが、内容に関しては手ごたえをつかむことができるものであった。2試合で得た自信を残りの試合にぶつけていきたい。

岐阜は今シーズン、パスサッカーを貫いており、ショートパスをつなぎながら、相手のプレスをいなしてスピードをアップして攻撃を仕掛ける形を得意としている。その徹底ぶりが今季の岐阜の強みであり、徐々に質が高まっていき、現在2連勝中と調子を上げている。2試合連続でゴールを決めている風間宏矢には注意したい。また、司令塔の庄司悦大とシシーニョに自由を与えてはいけない。

前節の対戦相手の名古屋もパスサッカーを徹底してきたチームだっただけに“予習”は終えている。今節も前節同様ハイプレスをかけて相手のビルドアップを封じ込め、ボールを奪ってからスピードに乗ったカウンターを仕掛けていきたい。岐阜のパスワークと水戸のプレッシングの対決。自分たちの土俵に持ち込んで、試合を進めていきたい。

上位争いを繰り広げてきたシーズン。ここからさらにギアを上げて、さらに上位戦線に食い込んでいく。そのために絶対に負けられない一戦であることは言うまでもない。上昇気流に乗るための勝利を水戸に携わるすべての人の力でつかみ取ろう。


明日は試合だぞよ!

板が盛り上がらんのぉ…https://i.imgur.com/6Mu0uwP.jpg
2017/9/9(土)0:01

☆龍サブロウ◆UWILj2
“予習”はバッチリ。水戸はハイプレスで上昇気流をつかむ


2位・福岡、3位・名古屋と2試合続けて上位と対戦した水戸はいずれもドローという結果で終えた。上位チームから勝点を手にしたことは自信につながるが、いずれの試合も「勝つチャンスはあった」(笠原 昂史)内容だっただけに、決して満足できる結果とは言えないものだった。現在水戸は11位。上位戦線に食い込んでいくためにも、勝点1ではなく、勝点3にこだわっていきたいという思いは強い。だからこそ、今節は勝点3を手にして、再び上昇気流に乗っていきたい。その意気込みで挑む一戦となる。

今節は大木 武監督の下でパスサッカーを貫いている岐阜との対戦だが、水戸は前節に岐阜同様パスサッカーを徹底する名古屋と戦っており、“予習”はできている。前節のようにハイプレスを掛けてビルドアップを遮断し、高い位置でのボール奪取からスピーディーな攻撃を繰り出していきたい。前回対戦では疲れの見えた時間帯にプレスをかいくぐられて敗戦を喫しただけに、今節は90分をとおしての守備のメリハリが勝負のカギを握ることとなる。

逆に岐阜としては、自慢のパスワークで水戸のプレスをかいくぐっていきたい。前々節は千葉、前節は愛媛の守備を切り崩して連勝を収めた。試合を重ねるごとにパスワークの精度は高まっており、水戸の堅固な守備を崩すことができれば、チームとしてさらに大きな自信をつかむことができるだろう。そして、期待がかかるのがここ2試合で4得点を決めている風間 宏矢。ストライカーとして新たな才能が開花しつつある男のプレーに注目が集まる。

[ 文:佐藤 拓也 ]


サトタクのコラムには、いつも納得してます。

さすが、私のライバル!?

明日の岐阜戦では、元水戸選手の難波選手がいます。
なんでも、最近調子が良いらしく、恩返しゴールだけは避けたい。

ナンチャンを止めろ!
2017/9/8(金)18:18

☆龍サブロウ◆UWILj2
水戸ホーリーホックは9月9日(土)18時からケーズデンキスタジアム水戸でホームゲーム!

対戦相手はFC岐阜。現在9勝10引分け12敗の17位の相手です。
FC岐阜にはかつて水戸に在籍した難波 宏明選手が所属しています。難波選手は前節でも決勝ゴールを決める活躍を見せており、注意しなければなりません。

今シーズンはまずアウェイで対戦しており、1-2の敗戦。
後半に立て続けに2失点。橋本選手の直接フリーキックがオウンゴールを誘発し、1点を返してからは息を吹き返すも時すでに遅し。悔しい敗戦となりました。

9月9日はホーム・ケーズデンキスタジアム水戸での対戦。
ホームでの無敗記録が14試合と、記録を継続しています。

たくさんの皆様からの声援があるからこそ、ホームで水戸ホーリーホックは負けません!
まだまだたくさんの歓喜の瞬間を、ホームのファン・サポーターの皆様と共に!!

勝つのは、俺たちだ!!

【水戸ホーリーホック この選手に注目!】
FW49 齋藤 恵太 選手

7月に水戸に加入した、「超高速2トップ」の1人。8月のホーム・京都戦で見せた矢のようなスピード、そしてゴール!あの爆発力をもっと見たい!と誰もが待っています!

ゴールこそ、それ以来取れていませんが、献身的な守備とそのスピードで、水戸のサッカーを体現する重要なピースの一つとして躍動しています。

今節の相手・岐阜の守備陣を切り裂けるか、齋藤 恵太選手のスピードにかかっています!

ホームの声援を受けて、勝利のために走り続ける!
ぶっちぎってゴールを決めてくれ!頼むぜ、ケイタ!
https://i.imgur.com/MJR5QWJ.jpg
2017/9/7(木)16:52

☆龍サブロウ◆UWILj2
FC岐阜戦の見どころ
今週土曜日に開催されるFC岐阜戦。

前節の名古屋グランパス戦で、激しいゲームを行っただけに、ドローという結果ではあったが、とてもアグレッシブなサッカーを出来たことは、次節のFC岐阜戦に繋がる内容では、なかっただろうか。

一部の名古屋グランパスの関係者の間では、ケーズデンキスタジアム水戸の芝のコンディションが悪く、ピッチの一部が禿げた状態を、指摘したらしい。

私は、芝の状態も試合結果に、影響するものとは、そんなに思えない。

今年は、天候不順も原因していると思うが、芝の管理は天然芝であれば、そんなこともあり得ると思うが、芝が原因で勝負が左右されるとは思わないし、芝の状態が悪いスタジアムは、他のスタジアムにもたくさんあるだろう。

そして、今度の試合で、ピッチの芝が改良されるのか。

芝の件は、余談になったが、FC岐阜戦では、大然、齋藤恵太のスピードスターに、大きく期待が掛かるが、最近の大然は、育成型レンタル選手とは言え、得点を重ねている。

残り少なくなってきたリーグ戦だが、他の選手たちにも、良い影響を与えるくらい、スピードスターの期待は大きい。

一方、FC岐阜においては、目立った選手はいないが、要注意選手は必ずいるはずだ。

今シーズン、既にアウェイで負けている水戸としては、ホームで借りを返したい、一戦となるだろう。


[文:龍サブロウ]
2017/9/7(木)0:01

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