跳水戸ﾎｰﾘｰﾎｯｸ掲示板
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2017/9/19 23:57
☆龍サブロウ◆UWILj2ザスパクサツ群馬戦に向けて日曜日に開催される、ザスパクサツ群馬戦。
北関東ダービーなだけに、スタジアムを盛り上げたいところだ。
恐らく、ザスパクサツ群馬は、最下位にいるだけビルドアップを中心とした、戦略に出るだろう。
プレスを利かして、サイドバックから中盤にパスを供給し、得点に繋げるやり方をするだろう。
しかも最下位という位置にいるため、残留を懸けた戦いとなるだろう。
一方、惜しくも2連敗している水戸ホーリーホックとしては、これ以上の負けは許されない。
まさに、崖っぷち状態にあるため、『水戸らしい』サッカーを復活させるしかない。
ハイプレスを、十分に生かして、相手のクオリティを考えた、戦いに挑まなければならない。
西ヶ谷監督は、選手たちに伝えることは、全て伝えた。
あとは、選手たちが理解し、個々の責任においてどこまでやれるかだ、語っている。
選手たちも、監督のいうことには、十分理解をしているだろう。
しかし、選手たち個々の責任もあるが、試合は監督の采配一つで決まる。
北関東ダービーを制すれば、恐らくは上昇気流に乗り、一桁順位も見えてくる。
今こそ、チーム一丸となり、ザスパクサツ群馬に勝利することが、これからのキーポイントになると、言えるはずだ。
［文：龍サブロウ]
2017/9/19(火)23:57
☆龍サブロウ◆UWILj2ジェフ千葉戦を振り返るアウェイで、敗戦を喫してしまった、水戸ホーリーホック。
試合内容は、最悪だっただろう。
前半に、先制されてから、球際での競り合いでは、負けてしまうパターンが多く、連携ミスが多かったりで、得意のハイプレスが効かなかった。
後半に入り、早々から2点目を入れられ、なす術がなくなったかと、思った時に、大然が意地のゴールを決め、1点を返した。
しかし、試合は負けてしまったが、大然のゴールは、決してジャストミートしたゴールではなく、泥臭いゴールではあったが、良い収穫になり、今後の試合に繋がるのは確実だ。
大然は、これで今シーズンで、10得点を決め、残り9試合では、チームの核となるだろう。
そして、来週日曜日には、ザスパクサツ群馬戦が、開催されるが最下位チームであっても、試合では何が起きるかわからないし、何かを起こさなければならない。
また、来週土曜日には、松本山雅戦がホームで控えているが、松本山雅戦は、特に厳しい試合が予想される。
まずは、『水戸らしい』サッカーを、取り戻して、残り9試合を見届けて行きたい。
［文：龍サブロウ]
2017/9/19(火)0:08
☆龍サブロウ◆UWILj2【レビュー】9/16 第33節 vs 千葉〜 「水戸らしさ」を出し切れず、千葉の圧力に屈する。痛恨の2連敗。
序盤から千葉の圧力に押し込まれた。水戸はハイプレスをかけて千葉のビルドアップを封じ込めることができたものの、ロングボールのセカンドボールを拾うことができず、千葉の勢いに飲み込まれた。
序盤からピンチの連続。笠原昂史の好セーブ連発でかろうじてしのいでいたが、42分に右サイドを崩されて上げられたクロスをボレーで合わされて先制を許してしまった。
1点を追う形で挑んだ後半だったが、50分にあまりにも痛い追加点を与えてしまう。
右サイドでボールがラインを割った際、水戸の選手は「マイボール」とセルフジャッジをしてしまい、足を止めてしまった。
しかし、判定は千葉ボール。すぐにスローインをした千葉の攻撃に対応しきれず、そのままゴール前にボールを運ばれてゴールを決められてしまった。
その後、千葉がプレスを緩めたこともあって、水戸が攻め込む展開を築いたものの、攻撃の形が乏しく、ゴールを脅かすことができなかった。
70分に相手のパスミスの隙を突いた1点のみに終わり、痛恨の連敗を喫すこととなった。
上位を目指すには、あまりにも痛い連敗である。ただ、それ以前にこの2試合、「水戸らしさ」を出し切れていないことが悔やまれて仕方ない。
上位を諦めるわけにはいかない。ただ、それよりも、今は「水戸らしさ」を取り戻すことが先決だ。
次節、群馬との北関東ダービーで、自分たちのスタンスを出し切る姿を見せなければならない。
確かに『水戸らしさ』が、ありませんでしたね。
まずは、この課題を克服しないと！
https://i.imgur.com/vvl0Cqe.jpg2017/9/18(月)17:56
☆龍サブロウ◆UWILj2トップチームスケジュールのお知らせ（9/18〜9/24）
トップチームのスケジュール（9/18〜9/24）をお知らせいたします。
9/18（月）OFF
9/19（火）OFF
9/20（水）9:30 練習＠ホーリーピッチ
9/21（木）非公開練習
9/22（金）非公開練習
9/23（土）11:30 練習＠ホーリーピッチ
9/24（日）13:00 第34節 vs.ザスパクサツ群馬＠ケーズデンキスタジアム水戸
2017/9/17(日)19:25
☆龍サブロウ◆UWILj2【9月17日(日)トップチームレポート】
今日は栃木SCとのトレーニングマッチを栃木にて行う予定でしたが、台風の影響のため中止に。
台風の影響を受けないよう、少し早めのトレーニングをホーリーピッチにて行いました。試合出場組はリカバリートレーニング、その他の選手たちはゲーム形式のトレーニングを行いました。
もう一度、自分たちのやってきたことを見つめ直す。
西ヶ谷監督は今までチームとしてやってきた事の徹底を選手たちに求めました。試合に出場しているかどうか、若手とかベテランとか、関係なく、選手一人一人がそれを実践できるか。
そして、チームとして戦う事の大切さを、選手たちに語りかけました。
その気持ちを感じ取った選手たち。今日のトレーニングは非常に熱のこもったものとなりました。
次節はホームゲーム。北関東ダービー。
絶対に負けられない相手、群馬。
気持ちを入れ直し、ダービーに向けた良い準備をしていこう！
水戸ホーリーホック公式モバイルサイトではより多くの写真を公開！
まだまだこれからです。
残り9試合で、良い結果を出すのみ！
昨日の試合後、ゴール裏にきた選手たちには、何かを感じたぞ！
https://i.imgur.com/WLWnG5d.jpghttps://i.imgur.com/i4rAJeI.jpghttps://i.imgur.com/FuGHvch.jpg2017/9/17(日)19:21
☆龍サブロウ◆UWILj2皆さん、こんばんは♪
遠征での敗戦で、今まで死んでました（寝てました）
しかし、昨日の試合は、最悪でした…
一人の選手が、攻撃に行っているのに、カバーリングをする選手がいなかったり、それが原因で一人で攻撃に出て行っても、パスカットされるし、球際での競り合いは負けるし、フリーになっている選手がいて、その選手にパスを送っても、その選手はポサァとしてるしで、言えば霧ない試合でした。
それでも1点返したのは、頑張った方でしょうか。
小雨降りしきる中で、ゴール裏のサポーターに挨拶にきた選手たちには、文句なんて言えません。
志鹿さん
当初の遠征手段は、ひたち野うしくまで車で行って、そこから蘇我まで電車で行く予定でしたが、車で行きました。
行きは下道でしたが、帰りは四街道インターから、東関道で潮来インターまで行き、真っ暗なカシマスタジアムの前を通り抜け、家まで帰りました。
途中の高速で、ホーリーホック選手バスに、追い越されて常磐道の方へ、向かって行きました。
スタジアムのスタッフも、駐車場の件で配慮してくれたり、席まで案内してくれたり、スタッフの対応が良いですね。
なぜか、ジェフのコアサポのなかには、顔見知りの警備員と握手したり、ケーズデンキスタジアムには無い、光景がありました。
今度フクアリに行くのは、いつかわかりません。
https://i.imgur.com/wqwQ2Db.jpghttps://i.imgur.com/p3Azp26.jpg2017/9/17(日)18:28
☆志鹿◆QUAnx1龍サブロウさん
現地お疲れ様でしたm(__)m
負けなしで行ってたのが、ウソのようです(´・ω・`)
負けなし止まったら……どうしたどうした水戸ホーリーホック！
2017/9/16(土)20:07
☆志鹿◆QUAnx1こんにちは(^_^)
シーズン途中なのに選手の入れ替えが激しいですね(´・ω・`)
この前の岐阜戦は、今年初のホームで敗戦だったんですね。
龍サブロウさん
フクアリ参戦お疲れ様ですm(__)m
電車？車？都内を抜けて行くんですね。
車の場合、フクアリ周辺は駐車場少なく、電車なら蘇我駅から近かったような気がします。
自分は一度も行った事無いですけどね(^_^;)
今日、勝ち点3というお土産持ち帰って来てください！
2017/9/16(土)14:11
☆龍サブロウ◆UWILj2皆さん、おはようございます。
今日は、フクアリに参戦してきます。
行ったことがないので、不安ですが、東京都内で迷わないように、行きたいと思います。
手土産に、勝ち点3を持ち帰ります。
ではでは、またきます^_^;
2017/9/16(土)7:46
☆龍サブロウ◆UWILj2【プレビュー】9/16 第33節 vs 千葉〜 千葉の個の力とホームの圧力を跳ね返し、上位戦線に食らいつく勝ち点3を手に入れろ！
前節岐阜に悔しい逆転負けを喫した水戸。上位戦線に食らいついていくためにも、今節は負けられない試合、いや、勝たないといけない試合だ。
アウェイとはいえ、必勝を喫して臨む一戦となる。
前節最大の敗因は相手の攻撃を受けてしまい、自分たちからアクションを起こせなかったことにある。
「試合の中で相手の攻撃を受ける展開の時間帯もあると思います。ただ、その時間が長くなれば、事故的な失点が増えてしまう。あの状態から押し上げていく作業をしたかった」と田向は唇を噛む。
今節の対戦相手の千葉も岐阜同様、4-3-3システムでポゼッションをしながら攻め込んでくるチーム。前節の反省を生かさなければならない。
ただ、「千葉は岐阜とは違って、前線の3人のパワーを生かして崩してくる」と西ヶ谷隆之監督が分析するように、前線の個の力を潰せるかが今節のポイントとなる。
リーグ屈指の戦力を擁する千葉の個の力に対して、水戸は組織力で対応したい。
また、千葉は今季ホームでは8勝6分2敗と驚異的な強さを誇る。
「フクアリはすごくホームの雰囲気を作ってくる」と田向が警戒するように、アウェイの雰囲気に飲みこまれないことも勝利の条件となる。
水戸は今季アウェイでは3勝6分7敗と大きく負け越しており、現在アウェイでは7試合連続で無得点に終わっている。今節こそ、アウェイでの負の流れを断ち切らないといけない。
ホームだけでなく、アウェイで勝ち点を積み上げることができなければ、上位に行くことはできない。今節は上位への資質が問われる一戦となる。
厳しい試合になることは間違いない。ただ、そこを乗り越えなければ、自分たちの未来を変えることはできない。
「新たな未来を作る」。その覚悟をもう一度胸にしっかり刻み込んでアウェイに乗り込んでもらいたい。
今季のチームならば、必ず乗り越えることができるはずだ。
https://i.imgur.com/rzF81Lh.jpg2017/9/16(土)0:44