跳水戸ﾎｰﾘｰﾎｯｸ掲示板
過去ログ1432
2017/10/26 0:09
☆龍サブロウ◆UWILj2ブルーミング！Tを買おう毎年、好評販売してる、ブルーミング！Tシャツが、今年はまだまだ売れ残っています。
プレミアムモデルは、残り19枚ですが、ベーシックモデルは、残り700枚以上あります。
水戸ホーリーホック事務所、FAX通信販売、次節のVファーレン長崎戦でも、販売されます。
これを着て行けば、ホーム最終節のモンテディオ山形戦では、チケット変わりになります。
チケットを買わずに、ブルーミング！Tシャツを着て行くだけで、出入り自由です。
当日販売もありますが、当日価格で割高になります。
皆さん、ブルーミング！Tシャツを、是非購入しましょう。
今が、チャンスです！
https://i.imgur.com/NE9xI8v.jpghttps://i.imgur.com/6hkmiqK.jpg2017/10/26(木)0:09
☆龍サブロウ◆UWILj2【11/5（日）J2第40節 V・ファーレン長崎戦】『日立市招待デー』開催のお知らせ
この度、11月5日（日）開催の2017明治安田生命J2リーグ第40節 V・ファーレン長崎戦を、『日立市招待デー』として実施し、日立市に在住・在学の方をメインサイド席に無料ご招待いたしますので、下記の通りお知らせいたします。
『日立市招待デー』は、各市をはじめ、各市民の皆様や各種団体より多くの要望を受け、また弊クラブ活動区域拡大のため、各市と協議をし、実施いたします。
【『日立市招待デー』 概要】
■対象試合
2017年11月5日（日）13:00 キックオフ
2017明治安田生命J2リーグ第40節
水戸ホーリーホック vs. V・ファーレン長崎
■会場
ケーズデンキスタジアム水戸（茨城県水戸市小吹町2058-1）
■内容
◇日立市に在住、在学の方をメインサイド席に無料ご招待
◇日立市のサッカー少年団が前座試合、エスコートキッズ、ウェルカムフラッグ隊に参加
■招待対象
日立市に在住、在学の方
■方法
試合当日、試合会場の日立市ブースにて上記の対象であることが分かる証明書（免許証、学生証など）をご提示ください。提示と引き換えにメインサイド席への招待券をお渡しいたします。
https://i.imgur.com/kXBLKT4.jpg2017/10/25(水)23:44
☆龍サブロウ◆UWILj2メディア掲載情報（月刊ぷらざ）
現在発行中の「月刊ぷらざ」に水戸ホーリーホック情報が掲載されております。
ぜひご覧下さい！
2017シーズンも残り4試合！ホームゲームは残り2試合です！
水戸ホーリーホックの事をもっと知って、ケーズデンキスタジアム水戸に応援に行こう！
【西ヶ谷 隆之監督 / 細川 淳矢選手 インタビュー掲載】
○月刊ぷらざ 11月号
■発行日 10月25日
■価格 無料
■発行形態 配布
■配布エリア
ポスティング(水戸市、ひたちなか市、東海村、那珂市の指定エリア)
設置(県内大型ショッピングセンター他)
□発行元 株式会社ぷらざ茨城
https://i.imgur.com/KpLXCZX.jpg2017/10/25(水)23:40
☆龍サブロウ◆UWILj2【11/5（日）J2第40節 V・ファーレン長崎戦】『クリーニング専科サンクスマッチ』開催のお知らせ
この度、11月5日（日）開催の2017明治安田生命J2リーグ第40節 V・ファーレン長崎戦を、株式会社ユーゴー様にご支援いただき『クリーニング専科サンクスマッチ』として開催することとなりましたので、下記の通りお知らせいたします。
■該当試合
2017年11月5日（日）13:00 キックオフ
2017明治安田生命J2リーグ第40節
水戸ホーリーホック vs. V・ファーレン長崎
■会場
ケーズデンキスタジアム水戸 （茨城県水戸市小吹町2058-1）
■内容
◇クリーニング専科PRブース （水戸電力イベント広場）
・シュートゲーム/キックゴルフを実施
・リフティング大会開催
※参加対象はお子様のみ。1〜3位の方には景品を贈呈。
ハーフタイムに大型ビジョンで結果発表を行います。
◇先着3,000名様！「ホーリーウーサー」キーホルダー プレゼント
◇クリーニング専科の洗濯職人「黒田ウーサー」来場
【株式会社ユーゴー 会社概要】
■会社名
株式会社ユーゴー
■所在地
〒311-3422 茨城県小美玉市中延1788
■代表者
代表取締役社長 沼崎周平
■事業内容
クリーニング業
■店舗数
クリーニング専科 169店舗（FC42店舗）
ランドリー専科 8店舗（FC1店舗）
MIXMAXFACTORY 11店舗
MIXMAX natural 2店舗
MIXMAX WHITE 4店舗
MiXMAX 2店舗（FC2店舗）
（2015年8月12日現在）
https://i.imgur.com/PkKG6BA.jpg2017/10/25(水)23:34
☆龍サブロウ◆UWILj2水戸はどうなるんだろう…Ｊリーグで来季から“鎖骨スポンサー”導入 クラブは大幅増収も
スポーツ報知 2017年10月25日 05時00分
Ｊリーグが、来季から各クラブのユニホームに“鎖骨スポンサー”をつけることを許可する方針を固めたことが２４日、分かった。今春から実行委員会などで議論が始まり、協議を重ねていた。関係者によれば、大筋でまとまったもようで、早ければ１１月にも発表される。契約料は各クラブの設定により異なるが、最も高い胸スポンサーに次ぐ高額の契約が見込め、大幅な増収を期待できる。
昨年、動画配信サービス「ＤＡＺＮ（ダ・ゾーン）」を提供する英パフォーム・グループと、１０年間で総額２１００億円の大型契約を結んだＪリーグ。さらなる増収のため、来季から解禁されるのが、いわゆる「鎖骨スポンサー」だ。リーグ関係者によると、実行委員会などで協議の結果、すでに各クラブに内定が伝えられているもようだ。以前から、Ｊ１だけでなくＪ２やＪ３のクラブからも要望が上がっており、期待に応えた形だ。
気になる契約料は各クラブの設定により異なるとはいえ、最も高い胸スポンサーに次ぐ契約料になる可能性がある。例えば、有力クラブの場合、胸スポンサーが年間で約３億円であれば、２番目に高いとされる背中部分と同等以上の約１億５０００万〜２億円の広告料になる見込み。左右両側につければ、胸スポンサーと同規模の契約が期待でき、クラブにとって大幅な増収となる。
Ｊリーグは、１６年シーズンからユニホームの背面の下にある裾に広告をつけることを許可した“実績”があり、大きな混乱はないと見られる。
一方、胸スポンサーと複数年契約を結んでいるクラブによっては、メインの広告効果が薄れる懸念に配慮し、鎖骨スポンサーの使用を控える可能性もある。その結果、来季はつけない選択をする場合もあるだろうが、Ｊリーグとクラブ運営に新たな可能性が広がるのは事実。アジアや世界で戦うためにも、資金面で大きなバックアップになる。
https://i.imgur.com/kRc29bk.jpg2017/10/25(水)18:01
☆龍サブロウ◆UWILj2【10月24日(火)トップチームレポート】
オフ明け、ホーリーピッチでのトレーニングとなりました。
まずはサーキットトレーニングと走りのトレーニングで体を起こします。各メニューには課題があり、それをクリアするために選手たちは必死に取り組んでいました。
後半はゲーム形式のトレーニング。西ヶ谷監督からのポジショニングについての指示が、ホーリーピッチに響き渡ります。それに呼応して選手たちの動きも活性化され、激しいトレーニングとなりました。
次節もアウェイゲーム。
そして、残りあと4試合。シーズン終了まで1ヶ月を切りました。
ラストスパートをかける。
最後まで、水戸のサッカーを徹底し、高みを目指す！
水戸ホーリーホック公式モバイルサイトではより多くの写真を公開！
https://i.imgur.com/xWqdxwV.jpghttps://i.imgur.com/OzYSEUl.jpghttps://i.imgur.com/VlXvcKr.jpg2017/10/25(水)1:17
☆龍サブロウ◆UWILj2サポートカンパニー（新規・継続）のお知らせ（2017年9月度）
2017年9月度サポートカンパニー（新規・継続）としてご支援くださる皆様を下記の通りお知らせいたします。
【2017年9月度 新規サポートカンパニー】
有限会社 フルエイジ
茨城県水戸市鯉淵町1666-6
029-257-5090
【2017年9月度 継続サポートカンパニー】
Trustパソコンサポート
茨城県水戸市石川2-4233-2
029-257-9520
株式会社大宮自動車教習所
茨城県常陸大宮市下村田2518
0295-52-0885
青果仲卸（株）丸岡
茨城県水戸市青柳町4566
029-225-4566
株式会社インデュアホーム水戸西
茨城県水戸市姫子2-740-3
029-309-7711
レインボーファーム
茨城県東茨城郡茨城町大戸2848
029-292-0185
2017/10/25(水)1:08
☆龍サブロウ◆UWILj2徳島ヴォルティス戦に向けて前節、痛い敗戦を喫してしまった、水戸ホーリーホック。
相手のマンツーマンで、ゲームを支配されてしまい、1点に泣いたゲームとなってしまった。
前半は、決定的場面もあり、流れは水戸ホーリーホックにあった。
前半が終わり、後半に入っても、水戸の攻撃の流れは変わらなかったが、一瞬の隙を突かれて、ゴールを許してしまった。
この敗戦を、選手たちが、どう受け止めるかによっても、チームに課題が残りそうだ。
しかし、次節は徳島ヴォルティス戦。
現在で、J1昇格プレーオフ圏内に、入っているため、昇格のためにも必死になって、臨んでくるのは間違いない。
一方、水戸ホーリーホックも、上位進出をねらうためにも、絶対に落とせない一戦。
目標である、プレーオフ圏内の6位進出の望みは、薄くなったが、サッカーは何が起きるか、わからないスポーツであり、何かを起こさなければならないスポーツである以上は、どうしても勝たなければならない。
現状に満足するのではなく、もう後がない気持ちで戦うしかない。
個人が、チームが、そして監督が、責任の所在を確認して、徳島ヴォルティスを、撃破したいものだ。
徳島ヴォルティスとは、既にホームで戦っているが、あの試合は1‐1のドローで終わっているため、決着を着けたいところだ。
そして今度こそは、勝ち点3を持ち帰ってきてほしいし、今の水戸なら必ず出来ないことはないだろう。
［文:龍サブロウ]
2017/10/24(火)0:28
☆龍サブロウ◆UWILj2【レビュー】10/21 第38節 vs 山口〜 マンツーマンディフェンスを打開できずにまたしても敵地で悔しい敗戦
水戸を苦しめたのは、山口の徹底したマンツーマンマークであった。3−5−2システムで臨んできた山口は水戸の2トップに3バックのストッパーが、サイドMFにはウイングバックが徹底マークして、水戸の攻撃を封じ込めようとしてきた。
前半こそ押し気味に進め、右サイドの浜崎拓磨のアーリークロスからチャンスを作り出すものの、決定打を出すことはできず。山口のマンツーマンディフェンスを攻略できないまま試合は進んでいった。
特に痛かったのは左サイドの湯澤洋介を完全に潰されたことである。山口が前田大然のスピードを警戒してラインを下げてきた中、サイドから攻撃を繰り出したいところだったが、湯澤に対するマークが厳しく、突破ができなかった。そして54分、左サイドでボールを奪われてから速攻を食らい、失点を許してしまった。
その後、伊藤涼太郎をトップ下に入れて、中央からの攻撃を試みるも、山口の体を張った守備を崩し切ることができずに試合は終了。悔しい敗戦を喫してしまった。
「もっとリスクをかければよかった」と小島幹敏が悔やんだように、相手のマンツーマンディフェンスを打開するためにも、1人1人がリスクをかけてプレーする必要があった。特にサイドが封じ込まれた中、中央で起点を作りたかったところだ。もちろん、中央で起点を作ることはリスクが伴う。ただ、それを恐れていてはゴールを奪うことはできない。もっと勇気を持って戦わなければ、現状の壁を乗り越えることはできない。それを突き付けられたゲームであった。
https://i.imgur.com/gGXIDos.jpg2017/10/23(月)23:37
☆龍サブロウ◆UWILj2トップチームスケジュールのお知らせ（10/23〜10/28）
トップチームのスケジュール（10/23〜10/28）をお知らせいたします。
10/23（月）OFF
10/24（火）9:30 練習＠ホーリーピッチ
10/25（水）非公開練習
10/26（木）非公開練習
10/27（金）非公開練習
10/28（土）14:00 第39節 vs.徳島ヴォルティス＠鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
2017/10/22(日)23:51