(祈ω愛){吐…
過去ログ125
2006/6/29 18:11
祈愛 死ぬほど心配したわ!あほ!
て昨日の夜中のメール
今日夜勤で
後ろから
…あほっ(拗)てゆわれて
かちーんてなって
あほちゃうもんっ!!
てでっけぇ声でゆっちった(笑)
最近寝付きが悪くてしんどぃ
寝不足
ドリェルとか飲もうかな
でも起きれんかったらいらんしな(´ω`)
今日こそはゆっくり寝たいですぅ
6/29 18:11
祈愛 月1ペースか…
当たってるから笑えるゃね
すぃませんねどうも
こんな面倒な女なんだょ
こうゃって心の中で
自分の心臓に刃をむけるのは何度目だろぅ…
どんなに痛くても…
鮮やかに血飛沫ぁげても
心臓から溢れ出る感情が垂れ流されたままでも
何度も何度も
そうゃって殺していけば
笑顔で生きてける
うわっつらは
だからもう怒らないで
妬かなくていいよ?
無駄な嫉妬するょり
他にもっと目ぇむけなよ
所詮こんなんなんだよ
おかしいね…
人を傷付けたり
怒らせたり
1番したくないことなんに…
死にたい…
ってか
消してほしぃウチを
とか最期まで身勝手で呆れるか…
なにゃってんの
な
ごめんね…
もう いいよ…?
ほんとに
6/28 23:14
祈愛 すっぽり抱き抱えられて
ウチもぎゅむって抱っこしたまま、疲れてねむねむになってたら
外から
ポャ〜ン♪(←多分蛙が水の中入った音笑)
て聞こえて
その現実世界では発せられないような音にびっくりして、窓の外を見ようと激しく横をむいた彼奴の唇が
うとぅとねむねむなって目を閉じてるウチの瞼にぶちゅうぅ〜っ(強&長!)て当たって
ウチはまぶたに重いっきり吸い付かれたのかと思って跳び起きた(爆笑)
嫌な目覚めゃった…(笑)
6/28 20:33
祈愛 『最後になぁ…これだけはゆうとく……』
『俺のんや!!!…俺の嫁に手ぇ出すなゴルァア!!!』←精一杯なんゃろーけどぁんま恐くなぃ(笑)
てゆうか
ウチはお前等の嫁ちゃうわゴルァア!!!
ええ加減にしろ!
6/27 23:59
祈愛 大地と少し遠くまでお散歩して
草村をふんふんする大地を眺めていたら
遠くからおっさんのぶつぶつ呟く声がする
よく見ると
紺の上下を着、鍬のようなものを担いだ中年がこちらを向かっている
なんだかただならぬ雰囲気…障害もった人かな…
しかし鍬持ってるのは変だ…
しかしここでうまく逃げ切れるような距離でもなぃ…
彼が通り過ぎるのを
何食わぬ顔で待とう…
と
おっさん
『ブツブツ………!……………べっぴんさんだね……ブツブツブツ…』
!!!(((((゚Д゚|||)
喋ったウチに!しかもウチをおだてた!(爆笑)
『…べっぴんさんだね(2回目)…〇〇さんてゆうの(←ウチの名札を見た)…ブツブツ…あんまりべっぴんさんだから〇〇かと思ったよ……どこでハタライているの…ブツブツ…』
〇〇って何だ…聞き取れなかった((((゚Д゚;)))))←恐怖でぱくぱくなりながらも自分のことひたすら喋りまくるウチ(笑)
ひとしきりウチの話を真顔で聞き、べっぴんさんだべっぴんさんだと呟いた後
『また…お会いする時があるでしょう……』
お告げキター(゚Д゚|||)
てゆうか何者ですか!!!!!!!(恐怖)
仙人か!!!?(マテ)
6/27 20:25