aadayo

過去ログ223 2015/8/26 6:45

▼aadayo
赤雷の仲間「ぐ…く…苦しい…早く…早く解毒剤を…」
赤雷「………」
赤雷「紅…なぜだ…なぜお前は平和のために作ったこの忍空狼(aadayoこと自分が店に投資した資金)を悪の組織に変えたんだ」
紅「(膝まづいてる赤雷を黙って見下している)」
紅「(見下す目の部分の拡大画像で眼力にもの凄い力が入る)」
ドガ!!(膝まづく痛々しい赤雷を紅が蹴飛ばす)
ブッ!!(さらに、腹から血が吹き出る)
赤雷「ぐ………お………(非常に非常に苦しい表情)」
赤雷「………」
紅「将軍…いや…干支忍 12人衆の一人 炎の赤雷」紅「どうでもいいのだ…平和な世の中だろうが悪の世の中だろうが そんなことは…どうでもいいのだよ」
赤雷「な…何…それじゃ…なぜ…お前は…」
紅「必要なのは干支忍がこの世から消えてなくなること」
紅「それさえ果たせれば こんな組織(ヤンキーセイ○コー店)など どうでもいいのだ」
赤雷「お…お前…」
赤雷「……!」
紅「欲しいものは…ただ一つ…」
紅「どこかに誰かが持っているという 釈迦の証しだけだ」
↑何かを探し求めているらしい…それが何かまでは自分にもわからない。とにかく、結論として、ヤンキーセイ○コー店が最悪なことだけは分かった!
最悪すぎる!まぁ、もう俺がヤンキーセイ○コー店に行くことはないけどな(笑
8/26 6:45

▼aadayo
続き↓
紅「この紅を焼くがいい!」
赤雷「………く………」
赤雷の仲間たち「う…が…ぐ…お…」
↑これが、自分でいうと、深夜友情出演してくれた人やレディたちにあたるのかな♪
赤雷「………(相変わらず、左腕から手にかけての炎はゴウゴウ燃えたぎっている)」
赤雷「シュ…(左腕から手にかけての炎が完全に消え、ただの人の腕と変わらぬ腕になる)」
紅「(その様子を険しい目で睨んでいた)」
赤雷「!!!」
ドガ!!紅の一撃が赤雷の腹に決まる
赤雷「うが!!」
赤雷「ぐ……お…(非常に苦しい表情)」
ブホ!!(赤雷の腹から血が吹き出る)
紅「しょせんあんたは みこしなんだよ!」
紅「忍空狼(aadayoこと自分がヤンキーセ○イコー店に投資した金)は俺のものなんだよ みこしは黙ってかつがれてればいいんだよ」
赤雷「ガク!(重症で膝で立つ)」
赤雷「すまぬ…あいちょう…きすみ…」
赤雷「すまぬ!風助!」
↑これが、俺がよく行っていたヤンキーセイ○コー店の実態を知った、ヤンキー死ねと発言したあの日の出来事だな、ちょうど!つまり、俺の台詞で置き換えるならば、すまぬ!俺の影響を受け、深夜外出してた人らや、レディたち!という訳だ、aadayoこと自分の気持ちがわかったかな♪
もうちょっとだけ、空の章の話を紹介しよう♪
紅「…俺の狙いはただ一つ…あの釈迦の証しだけだ!」
赤雷「………おまえ、なぜ証しの存在を…あれは…今では干支忍(えとにん)12人しか知らないはず…」紅「干支忍…か…」
紅「あんたら さぞかし…偉いんだろうよ…」
赤雷「!」
ドガ!!(紅がさっきの一撃で痛手を負った赤雷を踏み潰す)
赤雷「お前には、永久に釈迦の証しの姿形さえも見れない」
紅「ならば…力ずくで奪うというのはどうだ」

赤雷「俺が平和のために作った この忍空狼(自分ことaadayoが投資した金)を悪用したのはなぜだ?」
紅「必ず邪魔だてするに決まっているからな」
8/25 16:48

▼aadayo
漫画ちゃかし、もうちょい挙げてみると…↓
またしても、赤雷の役がaadayoこと自分としてお読み下さい。
赤雷「おまえ…なんだ その変な格好は…」
紅の部下「…ん?」「……!」
紅「…………」
紅の部下「なんだとこら!おまえ見かけない顔だな」「変な格好だと?これはなこの忍空狼の将軍(ヤンキーセイ○コー店への投資家)さんがデザインしてくれた有難い格好なんだよ」
赤雷「その忍空狼の将軍は俺だ」
紅の部下「え?」
紅が紅のその部下をやっつける!
赤雷「…どういうことだ…紅!」
紅がファイティングポーズ「ス…」
紅「こういうことですよ 将軍」
!!!!!!!!!!!!!
ドガ!(紅が渾身の一撃を赤雷に繰り出す)
その一撃で宙に舞う赤雷が素早く手足をふり、体制を整え着地「スタ」
フ ワ ア ア(赤雷の左拳の周りから火の気が出る)ブオ!!(赤雷の左肩から手にかけて一気に炎が点火)赤雷「貴様…俺のいない間に…忍空狼をどうした…」↑つまり、俺がヤンキーセイ○コー店に投資した金を俺の知らない間にどうした!と俺が気づくシーンね♪笑
赤雷「事と次第によっちゃ、ただじゃすまねぇぞ!」紅「空気中の酸素を急激に燃焼させ それを集め炎を操る」
紅「さすがですな…」
紅「もと5番隊隊長 辰忍 炎の赤雷」
紅「…だが…あなたの炎でこの紅を焼くことはできない」
赤雷「………なに?」
赤雷「!!!!!!!!!!」
赤雷の仲間たち「ぐ…お…お…ぐ…お…が…」
赤雷「…ま…まさか…さっきの酒に…何か入れやがった…」
紅「この連中の解毒剤は俺が持っている こいつらの命が惜しくなければ、その炎で この紅を焼くがいい!」
↑この部分は、黄習の言葉通り「俺達(もと忍空組隊長の部下たち)も最初はあんたらの言うことにしたがってたさ あんたらは強ぇえ 俺達も殺(や)られたくないんでね」というように、本来ならば、赤雷の方が紅より強い!ということをふまえた上で、つまり、セイ○コー店ヤンキーどもは、強そうな男や野郎よりもレディなどの弱者を狙っていた。その弱者を見捨てて、良いというならば、今まで通り、セイ○コー店に行き買い物したり、自分ことaadayoは好きに生活しろという訳だな。
次のシーンに移ります↓あっ、もう書き込めないので、続きは、次の投稿から。     
8/25 16:07

▼aadayo
もうちょい補足つけたすと…忍空対決というのが、セイ○コー店ヤンキーが深夜レディやら弱者をおびやかす行為にあたる
将軍が帰ってきてる頃だから命が危ないとは…訳するとつまり、セイ○コー店ヤンキーが弱者おびやかす不良行為に及ぶ頃だからと訳せます。

空中ぶらりん、宙ぶらりんってのが、どういうことか、わかっているのかい?笑
つまり、忍空(武術)にも通じることなんですよ♪笑
だってほら、空って漢字があるでしょ(笑
ギャハハハハハハハ(笑
↑なんてね、この段落はテキトーに言っただけ(笑



8/24 16:24

▼aadayo
ちょうどいいワンシーンがあったから、当てはめてみたよ♪笑
8/24 16:03

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