秘密基地へ行こうよ(^o^)/
過去ログ368
2008/3/8 23:16
☆ちょしちゃん@暗黒猫豆ありがとうございます♪風邪が治りきらず、仕事も切羽詰まってたので、
シェリーちゃんにはまだ2回くらいしか乗っていません(^_^;)。
昨日の夕方やっと納期の呪縛から解放されたので、
今日は溜まった洗濯物をぼちぼち片づけながら体を休めることができました。
明日、体調と相談しながらシェリーちゃんと買い物に出かけようと思ってま〜す(*^-^*)。
たしかに以前『おいり』の話をした記憶がありますねぇ(^-^)。
たまに食べたくなります♪
ただ、今はまだ喉が受け付けてくれないかも(^o^;)。
早く固いものも食べられるようになりたいわぁ。
2008/3/8(土)23:16
☆けんぽ梨おいりちょしちゃん、そういえば、以前にも「おいり」の話を聞いたような気がします?!
あれは、おしゃべりサロンでしたか・・・
遅くなりましたが、シェリーちゃんのゲットおめでとうございます♪
無事故無違反でよろしくです(^^)
2008/3/6(木)23:45
☆ちょしちゃん@ハスキーボイスありがとうございます〜温かいメッセージをたくさんいただいて感激です


仕事の日程の問題でどうしても無理をしてしまうので
体調は一進一退という感じですが…(^_^;)。
早く治して、愛車シェリーちゃんとお出かけするのを楽しみに頑張ります

鳥取ではひな祭りには『おいり』です♪
2008/3/5(水)0:26
☆けんぽ梨絵が饅頭??え〜と、松江の辺りで「ひな祭り」に作っている(た)まんじゅうは、「いがまんじゅう」(出雲弁では、えがまんじ(^^;))ですね。
もち米の粉で作った蒸しまんじゅうで、もともとは鶴亀、松竹梅、桃の花などの型にはめて、下に椿の葉を敷き、上面に黄、赤、緑の色粉(食紅)で模様を描いたものでしたが、その後、普通の丸いまんじゅう(餅)の形に変わりました。
丸い形のものは、別名「いが餅」とも呼ばれ全国各地にありますが、松江のように「ひな祭りのお菓子」として作るのは少数派とか…。
さすがに、最近では手作りする家は少なくなりましたが、似たようなまんじゅう(餅)が「
ひな餅」として市販されています。
ちなみに「いが」の語源ですが、昔は、まんじゅうの表面に着色した米粒を並べて模様が描いてあり、その粒々が“栗のイガ”のように見えたから…というのが有力のようです。
で、その「い」の発音が出雲弁では「え」になり、また「じゅう」がうまく言えないので「じ」になって、年配の人が言うと「えがまんじ」になるというわけです(^^ゞ
2008/3/4(火)17:59