秘密基地へ行こうよ(^o^)/
過去ログ627
2010/10/8 10:37
☆ちょし@暗黒猫豆おぉっ!やっこ!近い近い!
鳥取では「やっこ」じゃなくて「やいこ」ですわぁ(笑)。
矢井田瞳ちゃんじゃないよ(^o^)。
2010/10/8(金)10:37
☆ピン・らじためやっこ…懐かしい!やりました、やりました!さすが同郷!
「〜やっこ」の遊びで、私ら兄弟姉妹の間でブームだったのは、「〜の言いやっこ」です。
例えば、「好きな食べ物の言いやっこ」何人かで言いやっこしてて、ネタが尽きて言えなくなった人が負け。これ!何でも出来ます。アニメの題名の言いやっこ、会社名の言いやっこ、お菓子の商品名の言いやっこ…って「山手線ゲーム」みたいなもんですかね。我が実家では「〜の言いやっこ」は立派なゲームでした。
しょうもない話ですいません。
2010/10/7(木)0:27
☆YPC川柳は勘弁して!!おしゃ本に送った川柳は、笑えるわけでもないんで、勘弁してください。
ただ本編の解説用として、一緒に送った川柳はこちら↓
「“ためる”とは 出雲弁だと 当てること」
今週のお題は“ためる”でした。
出雲弁でも認知度は低い言葉だと思いますが、石をぶつけるとかボールを当てるの、“ぶつける”“当てる”を、出雲弁では“ためる”って言うんです。
で、べるをさんはご存じなかったんですが、あるリスナーさんから「“ためる”は、狙いを定めるって意味で使います」って情報があったり、また別のリスナーさんから「中学生の時“ためやっこ”って遊びをしていたけど、当時は意味がわかりませんでした」って報告があったんです。
“ためやっこ”は、紙を丸めて球にしてぶつけて、当たった人が鬼になるって遊びだったそうです、
出雲弁で、“○○やっこ”は、“○○しあう”みたいな意味で使うので、球をぶつけあう→ぶつけやっこ→当てやっこ→ためやっこになったと推察します。
で、べるをさんも、「この番組は無駄じゃないですね〜」って、言ってくださいました。
2010/10/6(水)22:40
☆ちょし@暗黒猫豆私も知りた〜い(^o^)おしゃ本川柳、私もあまり聞けなかったんです(^_^;)。
YPCさん、ぜひ教えてくださいっ♪
方言は地域によって多少の変化がありますよね〜。
でも同じ山陰でも因幡地方はなんか感じが違う気がするんですよね…(^_^;)。
名古屋と近い言葉があったり、山口と似てたり、高知と近かったり…。
個性の強い出雲圏の周囲をぐるっとまわるような形で伝わってるんですかねぇ?(^-^;)
2010/10/6(水)13:59