夜回りジハード
過去ログ1727
2021/2/8 21:23
▼芳あざます>両
▼否レゴとか
▼か本でもあげたら>誕プレ
▼か理解不能>ライブハウス
▼芳3歳の男子に贈る誕プレって何がいいとおもいますか>両
▼芳カラマーゾフの兄弟で一番すきなのはラストシーン。なんであれがいいのか自分でもわからなかったけど、観光客の哲学を読んで考える価値のあるシーンだとわかった
▼芳クラブハウスとは
▼芳結論として、現在の我々が抱える問題を乗り越えたところにあるアイデンティティ(主体)は、ドストエフスキーがカラマーゾフの兄弟の第二部で書きたかったはずのアリョーシャの姿だっていうオチはだいぶアクロバティックだけど説得されるから面白い。
▼芳東浩紀の「観光客の哲学」面白い。
アメリカファースト的なコミュニタリアニズムにも、ネットで稼げる年収〇〇円!的なグローバリズムにも、両方抵抗するためのアイデンティティやふるまいは何なのか?っていう問いに真っ向勝負してる感。
▼芳歌も大してうまくないところがいい