申たん♪軍団で委員会
過去ログ27
2008/1/9 10:23
▼こーやんあぅ(>_<)外謀スキル四つ持ってたのですが少なかったですか?
皆から頂いたR3戦術Sを大量に持ってかれたのも悔しいです。
蔵が重くなるからと自分で持ちすぎてしまいました。
すみません。m(__)m
1/9 10:23
▼こーやん有難うございますm(__)mよく解りました。
軍議室の講座はまだきっちり理解出来てないのでメモして読み返す事にします。
m(__)m
1/9 1:18
▼申たん♪怜悧さん>怜悧さんの自発的な兵科返上の申し出は軍団運営上、非常に意義のあることでした。
感謝しますm(__)m
1/9 0:58
▼申たん♪軍師>君主が陣営板でやった「P君主の元での献策の意味」外交枠の確保は非常に重要なことです。まず携帯のどこかに保存しておきましょう。
さて朝から武陵敗戦後の対応については二転三転しました。どれほど実績のある君主でも動揺することはあります。
朝一にまず停戦拒否。劉璋戦の継続も決定しました。
問題は明日。そもそも今日で武陵取ると決めてしまって敗戦を疑っていなかったため、明日の侵攻策をどうするか?でしばし将軍板が停滞しました。
旗本軍と馬休軍を出す。
成宜軍を突撃させる。
遅くなってから馬玩軍から単独侵攻願い。
この決定に時間が掛かりましたね。
さて、何故我が陣営には強軍がたくさん居るのに打つ手がないのか?
それは侵攻権の問題があるからです。
侵攻権とは前にも少し書きましたが、隣接した陣営同士が同時に侵攻を仕掛けた場合の処理順のこと。
侵攻権は次のように出します。
君主名声÷都市
もちろん比べるまでもなく今は劉璋に侵攻権があります。
侵攻権を持つ劉璋が今日のようにMAXの5軍侵攻すると、我が陣営がたとえ永安に全軍そろえて全軍侵攻を仕掛けても侵攻が通るのは兵数6位から10位までの5軍だけなんです。
強力な上位5軍は侵攻を仕掛けても、侵攻権のある劉璋からの侵攻5軍を自動迎撃、侵攻はキャンセルになります。
このように侵攻権を利用して敵の侵攻を食い止める作戦を「足止め侵攻」と呼びます。
この時侵攻権を利用した侵攻は壊滅軍でも問題はなく、忠誠を0まで落として被害を少なくする「零突(0突)」作戦を用いるのがセオリーになります。
さてしかしこちらからのキャンセルの対象とならない6位以下の侵攻はMAX5軍となる10位軍まで実現します。これを足止めに対する意味で「擦り抜け侵攻」と呼びます。
足止めを仕掛ける陣営は主力を防衛都市に置いたまま敵の擦り抜け軍を迎撃するという作戦を取り、擦り抜けを仕掛ける陣営は兵数6位以下の軍でこれを破らねばならないということです。
だから永昌の半壊を「むしろよかった」と私は本音を漏らしました(笑)
本日の決定軍令は馬騰軍と馬休軍の0突侵攻(この場合は敵主力のスキルや、兵数を削る意味の0突)です。
交趾勢の到着を待って反撃ということです。
1/9 0:54
▼こーやんこんばんは皆様お疲れ様です☆
夜に軍議決まるなんてリアルなゲームですね
(^O^)
それで0凸って何でしょう?忠誠零突撃?ゼロ戦?
(+_+)
1/8 22:03