過去ログ509
2008/9/29 20:26
▼ 流鬼-SILENT-わかッてるよォ
お前に俺は必要なかッたンダナ
頑張ッて愛情注いだが
無駄だッた。
ヤッぱ一人なンダナァ。
次は誰も傷付けたくねェから
一人で居るヨ
もう…愛はいらネェ…
9/29(月)20:26
▼ 善徳自由になりたいなんて言葉、聞きたくなかった。
純白で汚れ無き君は、何時しか淡いセピア色に染まった
俺では無い誰かに笑みを向ける姿など見たくない
眠ろう、
深い深い、漆黒の闇へ
ダイブしよう
しんぢ、今でも俺は
愛してる
deep.black
9/29(月)17:04
▼ 麗 もっと俺に溺れさせたい。
溺れちゃえばいいよ…俺無しじゃいられなくしたい
あー、_したい。
でもきっと恋じゃない
唯の物欲
そして_欲
お前はどんな気持ちで俺を呼んだの?
不公平かな?
望んでおいて正面からは向き合わないのは
まぁお前がそれを望んでるかはわからないし
唯の思い上がりだよね。
(たとえ次が最後だとしても。)
(君の感触が離れない。)
+
9/29(月)13:42
▼ 塩谷朋之 このどうにも出来ひん衝動を抑えるンは結構大変なんやけどなぁ。
気を紛らわす為にでもダチ募集してみよかな…
やけどウチの金色がそれに拗ねて出て来んくなったら冗談抜きに俺枯れてまうし。
どないしよ…
―…あ、この際がっちゃんでもえぇかなぁ…
ほんで後から金色にシバかれてまえばえぇねん(笑顔)
(―…早よう、 みたい。)
+新月+
9/29(月)11:48
▼ 零 御前が不在だった此の数日間に、何が在ったか、何れだけの激情が働いたか、残念乍口頭での説明は至極困難な訳で
だから、口を閉ざして居たんだけど
――――…相変わらず優しいね、御前
誰かサンは“優しくナイ”って嘆いてた様だったけど
優しくて聡明な御前は、随分前から確信為て居たんだろう
きっと、俺が自覚為るより、ずっと先に
懐古に縋る程悪趣味では無い
けど、未だに……―――――貴方の“御免”と呟く声が、耳の奥に焼き付いて離れ無い
俺を好きに成った事、“忘れない”と貴方は言ったけど
果たして覚えて呉れて居るのだろうか
――――…面と向かって好きだと言いたかった
貴方が俺を好きで居る内に、貴方の目を見て、大好きだと伝えたかった
今の貴方は彼の頃とは丸で別人の様だけど、“貴方”の存在は変わらぬ儘で
俺の心情は募るばかり
時々彼の頃の貴方を思い出しては、沢山沢山、後悔を為る
もっと素直に成れば良かった
今程、恐れる事無く率直な言葉を向ければ良かった
失う事を恐れ過ぎたが故に失った過ちは、未だ悔いても悔い切れ無くて
自責の念に、喰い殺されそう
――――…俺を庇う静かな御前の怒号を子守唄に、ほんの数分だけ、眠りに就こうか
優しい夢は、視れないけれど
外は雨だね
体温が根刮ぎ剥奪為れていく感覚に、酷く安寧を覚える様だ
嗚呼、いっそ此の儘、―――――………
.stigma
9/29(月)9:52