過去ログ510
2008/9/29 22:52
▼ 逹瑯前が見えねェ…真っ暗、闇。
俺は何に向かって歩けば良いん。
何処に向かえば…楽に成れる?
誰か、誰か手ェ伸ばして…俺を必要だっつって…
誰か…俺の存在の意味を、くれよ…
9/29(月)22:52
▼ 瑠樺彼奴が俺だけを見てくれたら嬉しいんだけどな。
無理なの分かってっケド。
なんつーか、悲しいんだぬ。
9/29(月)22:35
▼ 明希本物の愛は、何時手に入るんだろう。
…もう、疲れた。馬鹿馬鹿しい。
9/29(月)22:05
▼ 鋲知らねぇフリ、気付かねぇフリしてたら傷付かねェの。お互いにな
ホントは知ッてるシ、気付いてるンすよ。
ケド、俺が鈍感バカ貫いてりゃァ荒波も立たずイイ話でショ?何於楽。
っあー…。面倒くさっ
アンタに惚れたオレはもう居無ェ
(ペットボトル烏×茶とう×い某買ッた時の金額)
9/29(月)22:00
▼ 涼平空と、星を縫い合わせる
ぼく、と君が作る夜。
ベッドは四つ
もし君が大きく成ってしまった時の為に。
ぼくは二つ分の空間を越える位大きな腕を、欲する(其は、やじろべいの様に酷くアンバランスなぴたりとした均衡で無くては成らない。)
だけどぼくの腕は、身体は君よりも大きく四つの空間では足りなく成ってしまった。
縫い合わせた夜から顔を出し、長い腕を伸ばし、アンバランスな脚を伸ばし。
君は逃げる
差詰アリスに成った気分だ
夢の中ですら、会えない夜。こんなに不安なときめきをくれる、M
君に会いたい
--雪
9/29(月)21:54
▼ 流鬼<PL*white>―――…嗚呼
溺れてく、
ハハ、水泳は得意なはずなのになァ…―?
9/29(月)20:53