過去ログ517 2008/10/1 18:36

▼ 虎.珍獣
馬鹿禿げ…だけど嫌いじゃねえ

お前がそう望むならもういい

感情を消すぐらい我慢ぐらい出来るぜ。俺はソコまで幼稚じゃねえし

だけど…四人で会いたかったな

それだけが、それだけがただ…楽しみだった

おやすみ、ありがとうな愛してた。ちゃんとアドレスも消してやるから

バイバイ
10/1(水)18:36

▼ ka-yu
誰かへ抱く感情なんてあっさり変わるモンやな。一時は本気で愛してたのに。

…良うあんなに残酷な裏切り方出来るなァ?
別れた翌日には俺と同じ顔した恋人とイチャついてるとか、どんだけ切り替え早いワケ。それとも俺への当て付け?

甘えて拗ねるんだけは相変わらず御得意な様で。

早よ見せてくれへんかなァー、お前が打ちひしがれる姿を見て嘲笑ったるよ。
…まァ恋愛依存症なお前の事やから、今の恋人と別れた所で次の日にはまた新しい恋人とイチャイチャしとるんやろけど。


代理。
10/1(水)12:35

▼ 薫
一緒に過ごした思い出は、皆綺麗なまま
あの日の出来事すら、綺麗に昇華してんで。

堕威ちゃんと過ごせた日々の思い出に、悲しいことなんかなァんもないねんで。


確実に俺やないやろうけど、ふとした拍子にいいたかった事連ねてみた

此の空ン下で、笑顔で居てくれたら俺は其れで幸せや

猫っ毛気ぃ付けや
10/1(水)10:17

▼ 零

俺にとって“キレる”事等三年に一度在るか無いか
其の危機を堪えて、怒り心頭乗り越えたなら又黒い海の浅瀬へ逆戻り


今宵も又、御前への罪悪感と自責ばかりを抱いて眠るのでしょう
自ら“在り方”を提示為る其の“芯”を、粉砕いて遣るのが本来優しさなんでしょう


鏡を見る事が心底厭に成った

たった二文字、動く唇と響く聲だけは
せめて“俺”を意味為ていて欲しかった―――――……


塗り潰された“貌”
意味を喪くした“名前”

嗚呼、軈て此の身体ごと
霧散していくのでしょう


其れでも恋が、愛が
優しさや強さを呉れるから
抱える為に広げた腕は
何の為の“其レ”か解らぬ儘


如何か、如何か
“俺”を忘却れないで――――――………


其れが、“成り下がった”俺の望みです。


“名前”を下さい―――――……俺だけに。


.stigma

(聖痕刻む様に、其の身の凶器で)
10/1(水)9:35