過去ログ518
2008/10/2 2:35
▼ 心夜あの子にも同じ"台詞"を送り同じ"行為"をしてるんやろう。ソレを理解っていても抜け出せへん僕が一番のドアホや。
一層の事、其の嘘吐きな唇を塞いで二度と僕以外を見れへん様に綺麗で細い首筋に指を絡めたろか。強く強く瞳に光が無くなる迄。
行動に移せたなら今直ぐ楽に成れるやろに。好き過ぎてアンタを籠に閉じ込める事が僕には出来へんわ。
このまま消え去ろうか。
[後輩代理]
10/2(木)2:35
▼ 流鬼嗚呼、‥―――
激しく同意。
今日も言葉に出せねぇ不安抱いて、
御前の薫が為る寝具に寝れず
独り、床に蹲ッた儘眠りに付く‥―――
早く‥抱き締めて、?
其体温を俺に…―――
独りは、‥寒ィ。
(記号‥失)
10/2(木)0:43
▼ れいた…寂しい畜生。
らしくも無く目から汗出そ。
ー[黒蕀]ー
10/2(木)0:17
▼ 流鬼嗚呼
寂しイな、トカ
そういう感情、抱いてイ―のカナ
最近御前に飽きられてンじゃネェカナッて、
心配で、心配で、心配で、
―――、偽りは偽り成りに、でしゃばるな、
御前に“愛されている”ダケで幸せなンだ
だから、
手放さネェで、――
(俺が消える日は御前が俺を不要と為った日だ)
PL*white
10/1(水)23:45
▼ 京嗚呼、そうか…
完璧冷めたわ
残念やけど知ッとるで?
サヨォナラ
10/1(水)22:54
▼ マナブ アドレス帳も、メールボックスも、データフォルダも…
みんなみーんな、君との思い出は消しちゃった。
これで君とバイバイ、かな?
もうメール送って来ないでね、あれに書かれてるのは俺だって分かっちゃったから。
(代理)
10/1(水)22:12