過去ログ520
2008/10/3 0:38
▼ マオ上手く行かないなあ。
こんなに好きなのに、ね。
俺と付き合った事、後悔してたりしないよね?
俺は、変わらず好きだよ。
離して欲しくない、よ
伝わらないのかな。
後悔してるのかな。
好きだよ。
離さないでよ。
離れて行かないでよ。
10/3(金)0:38
▼ 麗本当は逢って欲しく無い。
…ダケド他人の恋愛に口を出せる程偉くも無い。
『大丈夫』
そォ言って貰った。
信じて無い訳じゃ無い。
…其デモやッぱ怖い。
御前もアイツみたいに消えるンじゃ無いかと。
哀しみと苦しみ
痛みと不安
淋しさと孤独
其が全て弱い心を蝕んで行く。
食欲すら無く為るトカ――どンだけ御前に依存シてるンダロ。
重過ぎてウザいナ、きッと。
暫くは眠れ夜が続く。
アノ夢の続きを見たく無いカラ。
御前を失いたく無いカラ――…。
御前は良い夢見ろヨ。
穏やかな眠りの中へ…。
御休み。
誰依りも愛する君へ。
10/3(金)0:19
▼ 逹瑯涙が止まらない
頭痛は酷くなる一方だ
あぁ、あんたは優しいね
あんなに忘れようとしたんにそれでも、あんたが好きだなんて。
狡い、奴だ
10/2(木)23:59
▼ 花柳却説、サテ…―――――
鋭く裁くが悦イ
父と“聖隷”の名の下
如何か選択ンで御呉れ…――――
撰民“至高”に総てを委ね様
其れが正シイので在れば、最早
我の逝き先等タカガ、識れて居ル…――――
慈悲深き預言者よ
所詮夢想で在れば、美シイ御前とロンドを…――――
アハ、ナンテ気持ちの悪イ
一掃の賢者は卑猥らシイ聖母と成ル
理解ッて居ルよ、白痴の仔…―――――
ダカラ全部、魅せれば悦イ
大きく…――――、開けよ
唏く位、出来ルだろう…――――?
ナニ、魂等遥か昔に忘却れ、喪失くシた
亡骸を抱えて此の壗…――――、消滅シて呉れ
歴史ゴト、証明ゴト、総て
信仰厚く希む荒野へ…―――――
“狼”
†
10/2(木)21:50