過去ログ528
2008/10/5 22:22
▼ えみる。なんにも分かっちゃいなかったんだ。
みんな愛してるんだよ。
難しい。
えみる頑張るよ。
おすッ
10/5(日)22:22
▼ 麗謝罪はシない。
…――出来ない。
俺に安堵をくれて有り難う。…弱い人間だね、俺は。
本当は優しくなんかナイんだよ。
勝手な願い事を一つ。
――…どうか、幸せに。
(記号消去)
10/5(日)20:47
▼ 玲汰俺を求めンな――
期待なンか尚更。
ぶっちゃけ…
もうお前に触れる気もねェンだわ
10/5(日)20:29
▼ 零 あれー……仕事行く最中…目から汁が……其れはもう滝の様に……
泣き方さえ解らなく成ってた、のに
泣くなと言われた傍から此れじゃァ呆れられるわな…(笑)
地獄だ何だと言っても結局の処は根底は一貫為て、其れに尽きる
伝わり切らないのは相も変わらず
無価値――――……ね
憤慨為るぞ、良い加減…(笑)
―――――…優しいね、御前は……本当に。
そんなに一人で傷付いて尚、痛ましい位に優しいヒト。
何も言わずに、聞いて呉れて。
俺の“名前”を紡ぐ声に、俺の存在を覚えて居て呉れた事に、安心為て涙が止まらなかった
泣いてばかりで御免ね、御前が悪いんじゃ無いよ
哀しい、辛いばかりの涙じゃ無いよ
安堵の涙を有難う―――――……
如何か、せめて俺が此処に居る事…忘れないで。
御免ね、だけど、此処に居させて。
肝心な事は、綴らない。
聞いて呉れたら、其れで良い。
霧散を防げるのは御前だけ、其れが現実なのだから―――――…曲げ様が無い。
ねぇ、“居て”。
.stigma
10/5(日)19:29
▼ 流鬼御免、麗。
俺には無理だッた‥、
安堵記号、削除。
10/5(日)13:36
▼ 将邪魔ばっかり。
これも、すれ違い、なのかな。
10/5(日)10:04