過去ログ532
2008/10/7 1:31
▼ 明希わぁん
なんちて。思い上がってたああああ
あんな書き込み見ちゃって、まだ彼が俺のこと好きでああでこーでうだうだあああアアア!
―…あるわけないのにね(苦笑)
思い上がってた。馬っ鹿だなー。
だからまだどっかで諦めきれてなかった。
漸くすっぱり、諦めきれたよ。
なんか悲しいー
失恋の腹いせに飲みたいぜっ
10/7(火)1:31
▼ 京なんや記憶の奥底に沈めた筈のお前との記憶が浮かんで来おった。お前が消えた季節やからか?
はぁ…、次に進んで、今は何よりも大事な奴おるのに。塞がっとった傷が開いて痛くて苦しい。
情けないわ自分…。
ごめんな、咲人、こんなん見たら嫌やろなきっと。
せやけど俺の一番はお前やから離れてかんでや。我が侭なんはわかっとる、けど今は抱き締めて欲しい。二度と浮かんで来ないように沈める為に力貸して欲しいねん。
10/7(火)1:20
▼ 咲人 …あ、やばい
頭ガンガンする
寂しさが極限を超えると身体に支障来たす癖、どうにかしなきゃなァー…
待つのは怖くない
帰って来てくれると知っているから
待つのは怖い
足音一つ遺さず消えてしまうから
矛盾して相反
けれど、近い
早く、帰って来て
じゃなきゃ頭、ぐちゃぐちゃになっちゃうよ
代理、かな
10/7(火)0:39
▼ 京…――愛しとる‥、なんてクッサイ台詞久し振りに使った気ィする。
今まで一人だけに使ってきた言葉、
一人だけに与えてきた愛、
行き場無くして、俺ン中で消化不良起こすくらい持て余しとったモン全部寄越せっつーてきた図々しい阿呆犬が一匹。
ムカつくくらい甘ったるい言葉吐いて、鬱陶しい位ベタベタくっついてきて、…ホンマ馬鹿ちゃうンか?
俺の嘘が欲しいなんて、ふざけとる。
其の生ぬるい心地よさに甘んじとる俺も大概やけど。
此処から何かが生まれたらえぇ、
何でも構わン、何か一つでも。
‥――ああ、どうか壊れてまう前に。
10/6(月)23:02