過去ログ533
2008/10/7 11:45
▼ 冷汰彼奴が自分の事を貶す度に、廃棄物だと云う度に
俺は呼吸が止まりそうに為る。
御前はそンなんじゃ無ェ。
仮にも此の俺と付き合ってンだぞ。頼むカラ自分を卑下すンナ。
今まで感じた事の無い不安
道溢れた自信と余裕は、…もう無イ。
頼む、カラ
離れてくなンざ死んでも許さ無ェからナ。
─dt─
10/7(火)11:45
▼ 玲汰.
──…嘘、ダロ。
彼の記号は紛れも無ェ"其れ"で、俺を繋イで縛ッて離さ無かッたモンだ。
嗚呼、早々見付けちまうなンて運が悪ィ…。
ナァ、逢イたかッた
"絶望"を掲げ俺に呉れた御前…──、？
[des]----
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10/7(火)11:03
▼ 咲人もしかすると、俺がお邪魔虫なのかも
最近、彼の方があの子愛してるんじゃないかと思う。先日解決(?)したとは言えやはり気になります
不安が募り、もう限界…なんだよね、御免。
さよなら
L
10/7(火)7:37
▼ 景夕痛み分けだなんて言っておいて俺は何時も痛みを隠すね。君に重いと思われて嫌われるのが怖いだけ。君の痛みは全部欲しいのに──…こんなの我儘だね、ゴメン。
メール画面開いて文字を打とうとしても打てず仕舞い。言葉が出なくてどうしようも無い。君の隣に居る資格も無くて、無い無いばかり。
安心するから撫でて欲しいのに抱き締めて欲しいのに撫でられたくなくて触れられたくない。触れたら君まで汚しそうで怖い。…傍に行きたいのに行けない、よ、
常に何かしてないと涙出るんだ。嫌いな夜が明けてきたから安眠したいのに。
記号伏
10/7(火)5:35
▼ 瑠樺寂しい
結局戻ってきちまった
10/7(火)2:18
▼ れいた俺が側にいて意味あんのか…
意味ねぇのか…
俺だけ…？
俺がいけない…？
わからない…
マイナス記号
10/7(火)2:16