過去ログ539 2008/10/9 0:39

▼ yukihiro
悔しいけど、まだ、大好きだよ。

苦しいときに思い浮かぶのは、君のことばかり。

僕はこんなにも想っているのに…一方通行は寂しい、ね。

君と同じ顔の子と話しても、やっぱり全然満たされなくて。

僕はいつも何故か、本気になるとだめなんだって、
普段のバチがあたるんだって、
改めて思っちゃったよ。

あーあ、君のことを唯一だと愛さなければ、
今も楽しく過ごせてたのかな。

もうちょっとだけ、ここでぼやくのは見逃してね。
なるべく早く、乗り越えるから。


猫に、なりたい。
10/9(木)0:39

▼ Kaya
鮮やかに逃げましょう、‥‥…

足が千切れても―‥、ナンテ


狂おしい、程に

愛が欲しい

愛を注ぎたい

貴方と私

どちらかが欠けたら呼吸すら難しい程‥‥、貴方の全てが私で私の全てが貴方。

求め合って

締め付け合って

息の根が止まる寸前に口付けを……―、愛してるというたった一言をちょうだい。

私の為だけの言葉


愛を囁くのは私だけ


愛を聴くのは私だけ


私に全てをちょうだい。


髪の一本から足の爪先まで、残さず全てを愛してあげるから…‥――命がけで愛して、ありきたりな言葉より、呼吸を止める程の口付けを‥‥。


、*耽美革命*、
10/9(木)0:33

▼ 流鬼

似もシない


俺とアンタの他人の子を


一緒に育てて呉れマセンカ──?笑











八方塞がり。
アンタは遠い儘。


10/9(木)0:16

▼ 黄泉
寂しい季節の夜に独りきり。


笑顔をツくってる俺います。寂しいな…


ぬくもり欲しいけど…ぎゅってしたいけど…


俺は独り──


(…─やっと見つけた小さな花は開花せずに儚く散っていきましたとさ)


忘* *却
10/8(水)23:53

▼ 悠希
「鏡よ鏡よ鏡さん」

何にも答えてくれる筈無いのに俺如何しちゃってるかなァ。
携帯電話が知らせてくれるのは残酷な事ばかり。
…あの人はとても嬉しそうにしていたけれど。


手元には可愛らしい鏡と人形と真珠の首環。
…友達はお人形さんだけ。

寂しいのは俺だって同じなのに。
……でも約束は守らなきゃ…、守るよ。
…大丈夫、俺は平気…平気…

―…… 、さびしい。さむい。かなしい。
…ピンクの熊さん、また一人の夜が来たよ。


「――…ねぇ、今日は何して遊ぼうか。」
10/8(水)23:17