過去ログ550
2008/10/11 19:41
▼ 明希八度七分の声。
一種の一目惚れ。
アンタと話してるといつもとろけちゃいそうに身体が熱くなる。
抱き締めたく、抱き締めてほしくなった。
でも、俺はアンタを好きになっちゃいけない気がする。
好きになった途端に、俺の前からいなくなるでしょ。
今が良ければいいなんて、俺そんなにバカじゃないつもり。
ねぇ、好き、口に出せたらいいのに。
伝えられないって、こんなに辛いんだなぁ。
きっと、俺を好きにならないアンタへ。
きっとバレない、○つ葉の代理。
10/11(土)19:41
▼ 流鬼俺の最後の叫び聞こえてますか?
聴こえてねえよな
馬鹿野郎
さよなら
10/11(土)19:32
▼ hyde 最愛がいて、誰にも渡さない、なんて言ってたときが懐かしい。
褪めたもんやなあ。おれ。
んん、時間って怖い。
‥…こんな季節だから、こんな俺を好いてくれるひとはどれだけいるのだろうかと、意味もなく考えたり。して。
10/11(土)19:23
▼ √ミヤアンタなんで俺と付き合ってんの?
毎回気持ち悪い、ウザい、嫌いだってさ
じゃあ何で付き合ってんの?
弄んでんの?
つかアンタも口ばっかじゃん
好きだとか愛してるだとか一緒にいようとか一緒に居てとか俺が最後だとか
言われたら俺は凄い幸せで馬鹿みたいに喜ぶ
でも結局これじゃん。
アンタの気持ちが段々見えなくなってくる
それでもアンタが好きな俺は狂ってる
こんな事毒づいてるけど全部俺が悪いのは知ってる
知ってるけどこれだけ理不尽なんだよね
嫌いになりてぇな
俺もウザいとか言ってみてぇ
でも嫌いになるなんて100%ねぇし
ウザいなんて思いもしねぇし…
なんなんだ
俺の馬鹿
10/11(土)18:51
▼ 結生 空虚感
焦燥感、なァン────自嘲えるやろォ?
だァッて"言葉"は強まる一方
だァッて"逆鱗"に触れる一方
なァ────‥不安、不安やァ。
こンなに想うのは俺しか居らンッて‥。
なァ゛‥、─────。
貳櫻托生.
10/11(土)18:47