過去ログ567
2008/10/16 15:29
▼ まろ嫌な夢、見たな……
お陰様で泣きましたよ
昔の記憶が夢に、って
最悪のパターンじゃん‥
仕方ないか、久し振りの
人の“温もり”っての
感じておかしくなったんだなきっと
俺ってば餓鬼なんかな‥
あの時寝なかったら
もうちょっと、一緒に居れたのにな
惜しい事したなー‥
(記号は秘密)
10/16(木)15:29
▼ エイジ間違いだったのかしらね…。
得手不得手があるし、まぁ…―あたいは不得手な方よね。
スキ
思い違いだった
そんな筈は無いの。
でもやっぱり過去は消せないから…―無理ね。
行いが悪いとこうなるのよ。
幸せに何て成れない。
その方があたいには幸せなのかもしれないし…――色んなシアワセがあるのよ、きっと
10/16(木)12:10
▼ 涼平闇に溶けた銀の糸に気付かない君は踊り続ける。
その姿は美しく頬が濡れた。
だが時折見える銀の糸に意図的な何かが見える。
ぼくはきづいてしまった。
糸は君の身体を繋ぎ
糸が君を動かすんだ
糸は空へと続いて
糸は命の綱とも言える
操る誰かが見えた気がした
でも踊り続ける、踊らされ続ける君はやはり美しいね。
そのままもう暫く君の踊りを見させて…
キャラメル
あ、僕の身体にも糸が…
誰もが皆、誰かに操られているって事なんだね。僕らは所詮神様の玩具であるから仕方ない、と冷静な僕を君は何も言わず(いや、言えないんだ。踊らされてるんだから)踊る。
10/16(木)10:59
▼ 流鬼 俺が完璧なら 彼奴は居なく成らなかッた──?
見掛けた殘影は デモ どォーやら思い過ごしだッたらシィ。
季節は巡ッてホラ──もォ後ヒト月で御前とサヨナラした季節。
変わッたモノと変わらないモノ、大切に封をシて悼まぬ様。時折懐かしさダケ感じて──。
『 』
何時までも
10/16(木)1:12
▼ 川内亨…一つだけ。
えぇなァ……。
(少し妬きました…)
+連理+
10/16(木)0:08