過去ログ568 2008/10/17 0:25

▼ 妃
何かあかんかも‥


―いや、大丈夫やよ。


その繰り返し。

友達に言われた‥―『お前また捨てられるよ』って。


そんなんやないねん。


好きやない。


ネット上の関係やねん。
10/17(金)0:25

▼ 瑠樺
嘘つかれンのは嫌いだから

俺の事好きって言うのは『嘘』だよな?

このままだと駄目になりそうだ
10/17(金)0:24

▼ あ
腐女子キモイお(^ω^)
10/16(木)21:34

▼ Mate-ますみ-rial
なんて言うのかな…
今日、あの日突然君に告げられた残酷な言葉を思い出しました。


怖くて
怖くて

また、今の恋人にも捨てられるのかな、…って考えたら胸が苦しかった。


もう俺は使われることないし、使うとしたら君とお喋りする時くらいかな……?
(その前に約束あって話せないんだけどね)


だからもう毎日待たなくていい…んだよね…?

とりあえずね、あんたの元恋人はまだ不安残るけど今幸せですよーってこと言いたい。

ありがとう、新弥さん
居場所をくれて

もう……大丈夫…だよ


(廃れた俺は今は代理になるのかな……?)

曲名。の代理、の曲名。
10/16(木)18:47

▼ えみる
ココロは何時だって一つ。

素敵。

でもね

見えないモノ
たまに不安になるんだ。


そんな時は、
君から貰ったもの
掻き集めて投げるよ。

ほら、怖くない。


これから
どんどん行くよ。

どんどん。

君と。
10/16(木)18:38

▼ 涼平
割れたグラス破片を集めて「一個」にしよう。

しかし、小さな破片幾らか足りないのです。(注ぎ込んだ葡萄酒は滲み僕を責める)

骨密度の減少により砕ける。

戻らない。
見えない。

さらんぴたり―…
(足裏に刺さるソレは僕に融け)

s.
10/16(木)16:55