過去ログ576
2008/10/19 2:33
▼ マオ+DEAR綺麗事でも良い
一つ 一つだけ
あなたの中の私が
私の中のあなたのように
重ねて
あいしてる事実がほしかった
影に潜んだ
きれいな蝶々 あなたにとって
黒か赤かそれとも白か
私はあなたに手を振る事しか
出来ません
私はあなたの前で笑う事しか
出来ません
強がりではなく、
弱い者の死にぞこない
10/19(日)2:33
▼ ゆっけキミのいない夜なんて初めてで
寂しいな。
早く朝になればいいのに
儚雨。
10/19(日)2:26
▼ ヒロト…寒い。
…寂しい。
本当はこんな事言いたくなかったけど。
俺はお前の何?
他に好きな奴でも出来たの?
もう訳解んない。
どうして寒くなると寂しくなんのかな?
誰かの体温が欲しいよ…。
10/19(日)2:03
▼ 悠希…俺は結局キミの何。
薬指貫くピアスは只の飾りじゃない、ッて思ってた。でも。
最愛でも成れなければ愛玩猫にもして貰えない。親友?…其れも違う。
……、中途半端。
嫌われたく無くて必死だった。
寂しいんだ、構って欲しいんだ、俺だけを見て欲しい。
――…叶わないのは識ってる。其れを識っててキミを愛した。
でも、もう。涙腺はガタが来て。
キミを"慰めてあげる"なんて、偉そうに言い張って居た俺はもう居ない。
"慰めて"
…誰か慰めて。
そんな事しか考えられない穢い俺です。
―…俺の部屋の窓からは相変わらず月も見えない。
キミの為に空けて居た日曜の午後は、屹度雨が降る。
(本当は、あいたかった。)
10/19(日)0:48
▼ 涼平黒猫の目は月と似ていた。
月には兎 君には僕
そうでしょ?
そうだと信じたい。
愛し合う人達が囁き合う愛は美しいのに僕が囁く愛はただの独り言。
欲しいと願ってはいけないものを欲しいと願う君の目はまるでガスに覆われた月のように赤い…そう、欲に覆われた目は赤い。
知っているかい?
兎の目は赤い。
キャラメル
10/19(日)0:33