過去ログ585 2008/10/22 6:39

▼ 零
お前が、
幸せならそれで。


見つけたあれは多分お前だけど


良い人、
見付けろよ
余りある謝罪よりも感謝を込めて。


代理
10/22(水)6:39

▼ 明希
恋がしたい…惚気ちゃうくらいのやつ

どこかにいないもんかなー
って、ここで呟くより募集するなり突撃しろって話だねー。

えー…暗くもなんともないんだけど、どっかで呟いときたかったからここに。

+百合+
10/22(水)6:13

▼ 将
―――元気にシてんのかな、最初で最後の俺の想い人

やッぱり御前の愛が欲しいなンて俺はどうかシてんのかも。

もう此処には居ない御前が未だに忘れらンねェよ…

でも今は俺を支えて愛を紡いでくれる彼の人に夢中、溺れてしまうのが怖いから。

御前を隅に思い出す俺は醜いね。

人の心は絶やすく揺れ易い

なンて、滑稽なんだろ…。
10/22(水)1:36

▼ 涼平
兎はこの辺でひと休みと想いを寄せる彼のもとへの足取りを止めておやすみなさい。

亀はゆっくりと足取り進め想いを寄せる彼のもとへと亀は亀なりに急ぎ足で行ってきます。

兎も亀も想い人は同一。

亀は足が遅いからと目を瞑り兎は夢の中。

焦る気持ちを抑えきれずに休まず歩く亀。

こんばんは。月に挨拶
おはよう。太陽に挨拶

亀は眠る兎を横目に歩く
(ちょっぴり意地悪な亀というのは秘密の話)

想い人の家についた亀は深呼吸を三回。ノックは二回。告白の台詞は一言。


“ずっと好き、でした”


夕陽が沈む頃起きた兎は道に残された足跡に肩をおとした。


僕は兎。
夕陽が沈む…
月へ帰ろう。


キャラメル
10/22(水)1:11

▼ まろ
胸が苦しいのは何でだろ‥


一瞬、涙が出そうに
なったのは秘密(苦笑)


恋愛って、難しいな‥


暫く溜息が増えそうッす(笑)
10/22(水)0:28

▼ 瑠樺
ー…辛い

なんでこんな事になッたンだろうナ?

なァ…何処にいンの?
10/22(水)0:10