過去ログ615
2008/10/30 22:43
▼ 京もォ愛とか恋とか要らんねん
頼むから忘れたって
いい加減楽にシたってや
苦しい
御前ンこと考えるとほんましんどいねん
好きか嫌いかも判らん
否、嫌いやないけど好きの種類とか言われても正直今の俺には判らんわ
寂しいとか今更言わんといて
あの頃やったら何か変わってたかも知れんけど、すまん、多分もう手遅れなんやて
お願いやから気付いて
お願いやから傷付かんといて
我が儘言うてごめん
俺にもどーしていいか判らん
(代理やないわ、ボケ)
10/30(木)22:43
▼ フル。どうしよどうしよ、
また一方通行で終わっつまう!
いやだよどうしよどうしよう。
指噛んじゃう、もぐもぐ。
10/30(木)20:59
▼ 遠藤遼一無限宇宙論に於いての時間差―――。
七夕にしか逢えないと言う恋人達も恒星の寿命を考えれば実際はしょっちゅう逢瀬を繰り返している事になる。
地球が生まれてから現在までを一年と言う尺度に据えると人間と言う存在が生まれたのは12月31日の真夜中になる。
アインシュタインの相対性理論において生じると言われている時間差を導くにはまず宇宙の領域がどれくらいかを導き出す必要がある。しかしながら宇宙の領域は誰にも知られていない。勿論無限の可能性が当然出てくる。それに相対性理論で一定と仮説される光の速度は一定では無い。即ち‘見せ掛け’や‘はったり’の速度に過ぎないから現時点での計測は不可能。
そうなると相対性理論など意味も無く、所詮は単なる空想妄想上の思考遊び、と言う事になりSF映画の主題にもなりはしない。
そもそも必要不可欠な要素の大部分が欠落している時点でこの時間差を割り出すと言うのは、机上の空論、に過ぎないと言う事だ。
そう言えば‘机上の空論’を調べてみると面白い用例が出てくるんですがご存知ですか?
‘心情的交流が欠如している状態だが、彼または彼女と付き合えば幸せになると空論を打ち立て、破滅’
見たままだけを‘全部’と鵜呑みにして、勝手に‘裏’を知ったつもりになって、それだけならまだしも要らぬ‘同情’を馳せてはやりもしないやれもしない無駄な‘期待’を描いてオナニーですか?
そこに味噌汁が有りますからそれで顔を洗って出直して来て下さい。
―――…嗚呼、言い忘れてました。
俺も彼奴も幸せですし、誰か君に心配されていたみたいですがああ見えて彼奴も満足してますんでどうぞご心配無く。
俺がこうなのも、彼奴がああなのも、前からなんで。
10/30(木)20:57