過去ログ617 2008/10/31 9:21

▼ ミヤ
御前の、傷んだ長い髪が好きだった手が好きだった柔らかい唇が好きだった可愛らしい仕草が好きだった煙草の匂いが好きだった照れ屋な所が好きだった万人に優しい所が好きだった解らねぇふりで人の気持ち誰より考える所が好きだった寂しがり屋な所が好きだった愛らしい所が好きだった格好良い所が好きだった…未だ々上げたらキリがねぇ。
御前は愛されてたんだぞ、俺やあの人達から。
もう恋なんて呼べるもんじゃねぇけどな、少し前向けよ。
恋人サンにゃ御前の良さが伝わってねんだろうな…
可哀想に。
帰る場所は与えてやれねぇけど、偶逢う事が有ればまた話かけてやる。
お疲れサン。
10/31(金)9:21

▼ 京
昨日は久し振りに眠れた
―――…御前カラのメールに気付かンと

最近眠れへンから携帯サイレントにして薄暗い乍も明かり点けて
下らン夢に苛まれ乍も珍しく浅い眠りの持続で、気付いたら御前からメールきとった
何時も、なら…起きてる、ンに…

御免
ほンまは我慢シとンねン
早ォ抱き締めて欲しィねンて
阿呆、ボケ
10/31(金)9:19

▼ 樹
キミは笑えやしないね
きっとそうなんだろう

キミが見せた最期に
俺は笑いが止まらないよ
10/31(金)8:32

▼ レン
二人の別れは"お互いの為"だと思った


あの時、は。


結局さ、二人の別れは"お前の為"だった。

幸せそうだよね。
大好きだッたお前が幸せなのは嬉しいコト。

でも。
凄ェ苛つくンだよ…。
未練とか、そんなんじゃ無い。
お前が幸せな日々を嘘の理由で終わらせたから。
知らなければ良かった。

愛情と憎悪は紙一重。


こんなんだから俺は前に進めない

俺だけがあの時のまま


恋愛感情なんてとうに燃え尽きてるから尚更厄介。

幸せを願うことが出来ない
愛しいお前を憎しみたくなンてなかったのになァ


嘘吐きは泥棒の始まり。


──‥壊れちまえ


(絶対に気付かれることの無い代理)


(だッてお前はもう此の世界に居ないから)
10/31(金)3:38

▼ 京
アノコ、今日は来ないんやなァ
………喧嘩?


…だったらいいのになんて考えてる俺汚ーい
けど可愛かったんやもん。


欲しい、な

(所詮代理デスケド)
10/31(金)3:38