過去ログ637
2008/11/4 9:47
▼ しんぢ愛してないよね、だって只の火遊び。
そうだろ?
頷いて欲しくても、言葉にならないから頷いては貰えない。
そうだよ、と、一言
それと笑った顔でただいまが聞きたい
ちょっとぐらいの汚れなら、俺が拭ってあげるから。
どうか綺麗でいてほしい
11/4(火)9:47
▼ イリカワ――…恐い。
いつか、また、居なく成ってしまうンやないかッて思うと…めっちゃ恐い。
きっと…容易く此の掌から、擦り抜けて行ってしまう。
幾ら力一杯握り締めても…零れ落ちる砂の様なアンタやから…。
好きや。
だからあわよくばズット、俺の傍に居ってや…××さん。
(誰かサンの代理)
11/4(火)9:02
▼ 明希-俺に惚気板を使う日は来るのかな?
なんて思った。
綺麗な恋愛をしているのかよくわかんないから。
俺はお前が好き?
お前は俺が好き?
俺は俺が好き?
はっきりしない俺に付き合ってくれるお前が好き。
もっとお前を幸せにしてくれる人はいっぱいいるよ、絶対に。
でも他の誰かに捕られるのは嫌。
ワガママだよね。
だーれにも渡さない。
今のところね。
11/4(火)8:20
▼ 瑠樺 約束を何一つ守ってくれなかったお前へ。
きっとこのまま、この気持ちはゆっくりと死んでいくけど。
一度だけ。
泣き虫なお前が涙を堪えて俺を抱いたあの夜が未だに頭に焼き付いてる。
いつだって並んで手を繋いで歩いてきたのに。
いつから2人の手は離れ離れになってたのかな。
お前は、世界で一番キラキラしてた。
真っ直ぐだった。
ありがとう。
最後まで、代理でしか言えない俺を。
罵ってくれても構わないから。
坂を登った先のイニシャルは、錆び付いた。
11/4(火)6:57
▼ マオごめんな。
愛してるよ
11/4(火)6:22
▼ 逹瑯中途半端
引きずったまンまだからきっと
何処にも踏み込めない。
諦めねェと
忘れねェと
離れねェと
そう思う気持ちだけアノ人の事が好きなまま。
もう何年?
生活リズムどころか生活する世界までちげェところに俺は向かってるのに。
それでもまだ好きな儘。
毎日毎日、どうすればすぐ側に行けるのかなンて考えてるとか
アノ人は思ってねーだろね。
気紛れで2回だけ繋いだ手。
一年に一度だけ繋いでくれるなら少なくともあと半年はかかるのか。
勢いと欲望で何度か重ねた唇も躯も
一度だけ聞かされた身代わりの「好き」も
俺は忘れられないのに。
アンタはあの日のアルコールで燃やして消しちまッたのかな。
アノ人はあの人を好きな儘、段々遠くへ離れて。
それで良い筈なのに。
恋に溺れる暇なんてねェのに。
僅かに離れて居た距離が更に離れる事
確かに俺が望んだ筈なのに。
寂しくて、寒かったので
アノ人の髪に纏う香りを思い出して
同じ「椿」の薫るシャンプーで髪を洗った。のに。
蘇る記憶だけ余計に寂しくなりました。
あかいきんぎょ
11/4(火)3:06