過去ログ660 2008/11/10 7:29

▼ しんぢ;Syrup
…!!

葱臭いって…!
胡散臭いって…!(笑)

明希ちゃん最後まで手厳しいクポ…(笑)


というわけでマオくんに明希ちゃんをとられてしまいました。(寂)


まあ、明希ちゃんがしあわせになれれば俺は構わないよ。
だいぶ短い間だったけど、一緒にいれてよかった。


ありがとうね。

Syrup 削除
11/10(月)7:29

▼ 竜太朗
 
 
何となく眠れなくて読み返す君からのメール。
馬鹿みたいにね、一番最初のから居なくなっちゃった日のまで全部、保存してるんだぁ。
なのに、涙で文字が滲むから読めたのは3通だけ。
 
馬鹿みたい、だよね‥
 
 
涙を一滴、流す度に一つずつ君を忘れてしまうような気がして余計に逢いたくなって、でも逢えなくて。
忘れてしまえば楽なのに想いは消えてくれなくて気持ちは変わらないまま、ずっと時間だけが動くから‥
僕は動けずに、また届くはずのない声で君の名前を、ぽつりと呟くの。
 
 
他の幸せなんかいらない。
ただ、傍に居てくれれば幸せだったのに何でかなぁ‥?
 
君だけが居ないんです。
 
 
他に何もいらない。
何も望まない。
欲しいものも叶えたいことも何一つ、ほんとにならなくていい。
 
 
だから、ねぇ―――…
また君に逢いたい、よ。
 
 
 
 
(握り締めたラピスラズリが冷たくて暖かかった)
11/10(月)6:10

▼ 京
ぼやくン見て本人がどう思うかとか考えへんのか

言うのはタダだの
ぼやく位はだの

された事ある人間からしたら不快以上の何モンでも無いなァ?
11/10(月)5:22

▼ りょうへい
愛せない僕が君を口にする度に愛されない僕が本当になる。

つつららと綴ってもみずに溶けてしまう

僕自身が大きな嘘になり
君が其のせいで嘘になる


君がすきな音楽、場所、風景全て僕がすきなもの。

其は間違い

そもそも愛では無いのだ。


また僕は、投げ掛けたきもちに間違いを付けて嘘にします。

(きみは存在しなかったのではないだろうか)

-雪
11/10(月)5:15