過去ログ661 2008/11/10 18:42

▼ まろ
やだ、やだやだ…こんなんじゃ玲汰さんに嫌われちまう。
なんでおいらこんな弱いの…なんで直ぐ不安なっちまうの…


友達少ないおいらは、頼れる相手なんて居ない…
ううん、こんな女々しいから友達も居ないのかなぁおいら…

強く、なりたいよ…


[rXm12]
11/10(月)18:42

▼ 麗
夢を見たよ…―――君の。


途切れた糸を手繰り寄せる事が出来なくて


何もかも気付くのが遅過ぎた俺は本当に馬鹿だね


何時も下手をする俺


“馬ァ鹿”ッて眩しく笑う君


もう何も見当たらない


今更


自ら両の眼を覆った汚い手を外しても


君は居ないと

理解シているのに


何時振りかな、此処は

否、此処になる前の“此処”


君は居ないね


…――流鬼?


“愛していました”


否、

…――――“愛しています”


-目隠し
11/10(月)16:28

▼ 流鬼
もーすぐ別れてから2年
まだ忘れられない俺は幼いんだろうか

でも、それでも2年経って俺も餓鬼じゃなくなったよ

今じゃ良い思い出


拝啓、赤の似合うアンタへ

ありがとう
そんだけ


(宛先のない言葉は此処に)
11/10(月)16:12

▼ kyo
突き付けられた現実に、視点が合わせられぬ己の弱さに思わず苦笑を漏らす。

眼鏡でも掛けようか、何も見えなく成る前に?さァ…、見えて来るものは何か。嗚呼、孤独な俺か。

闇踊る影が手招いて居る…さて、一人後悔懺悔の海に溺れようか。
“_”

君は空白の詞を何と捉えたのだろう…。
漸く消去の項目に釦を…此れで、最期だ、Lady…?


仮染めの姿からLadyへ…。
感謝を君に、自毒を俺へ。
11/10(月)14:12

▼ 亜季
お前重い

ええ加減に我慢くらい覚えろ
我儘が簡単に通用する世界ちゃうねん


病気?知るかんなもん
だからって逃げんなや
俺かて人間なん
傷付いて
困って
そんなん当たり前やろ
生きてる以上な


なあ
お前は強くないけどな
弱くもないだろ


 


便所のひと
11/10(月)14:05