過去ログ664
2008/11/11 16:13
▼ まろおいらだけを見てくれないなら
アンタなんかいらない
おいらはそうゆう奴だって
アンタだって知ってんだろ
11/11(火)16:13
▼ ゆっけ男らしい腕を見て、それに抱かれる女が羨ましいと思った。
乾いたのか舌を出して潤す唇を見て、それに愛される女が羨ましいと思った。
その笑顔を一生隣で見ることが出来る女がいるなら、俺はその人になりたいと思った。
11/11(火)11:02
▼ みく痛い
11/11(火)10:14
▼ 麗“もしかしたら”
と意識し始めた恋心。
話すだけで胸が小さく痛む。
…気付きたくなかったと後悔。
御優しいお前は俺にそんな気ねェだろうな。
…俺に向ける優しさも、本当に優しいカラ。
理解してる筈なのに無理してこの時間迄起きてる俺は馬鹿だな(笑)
お前が俺に接してるのは友情。
…為ら俺もソレを返さないと。
―――唯夢でくらい、愛される事を望むのを許して。
あの熱い口付けが恋しい…。
…御免な、玲汰
11/11(火)5:32
▼ 景夕それでも弱くて
電話越しに泣いていた弱いお前のことを嘘だとは思いたくなくて
幸せが憎いのに幸せでいてほしくて
未だに縛られてる自分が悲しくて
いい加減忘れればいいのにな
俺一人だけ
――未練なんざ皆無。
そこにあるのは虚しさだけ。
11/11(火)1:34
▼ 涼平欲張りな芋虫は
あっちの葉 こっちの葉
食べ比べては青い味
どちらにしようかな、天の神様
の言う通り。なんて。
…神様はいないのに、ね?
キャラメル
11/11(火)1:13